理想郷
一部の金持ちとそれを支える奴隷のごとき労働者。そんな格差社会は金持ちにとっては理想郷だろう。労働者からすれば地獄でしかなくても。
死ぬまで働き続けないといけない人がいる一方で生まれてから一度も働かないでいい人もいる。
死にたいと思いながら生きている人もいれば一度も死にたいと考えたこともない人もいる。
すべての人が幸せな世界などなく誰かの幸せは誰かの苦しみによって支えられている。
きっとこの世界にはそこにいる誰もが幸せに生きている理想郷がある。だけどその理想郷は間違いなく地獄を積み上げて作り上げたものだ。
懐かしく思うこと
昔買ってどこかにいっちゃったものを見つけた時にそう思うことあるな。これこんなとこにあったのか。懐かしいな、って。
あとはやっぱり昔住んでいた場所にいったら懐かしいって思うだろうな。結構引っ越ししてるからそういう場所が割りとある。
ほかには食べ物も定番だな。その中でもど定番なのはナポリタン。俺はあんま懐かしくないから俺より上の人に刺さる食べ物だなナポリタンは。
もう一つの物語
表と裏というより単純に別の話、いわゆるスピンオフだな。とあるの科学とかアカギやハンチョウなんかが有名か。
ほかには俺は読んだことないけど槍の勇者のやり直しとか、あとはなんかあったけかな。なんにせよ人気作はそういう主人公以外の人気キャラにスポットを当てた作品が出るな。
しかし昨日はメガネの受け渡し日だったのに雨でいけなかった。いこうと思えばいけたけど雨の日に外出はだるいわ。その日バイトだったってのもあるし。
だけど今日はもう雨がやんだし天気予報でも晴れだから取りにいける。新しいメガネ楽しみだ。
暗がりの中で
今日は小説向けのお題か。しかし現代で暗がりというと電気を消した部屋くらいしか思い付かないな。
あとは深夜の路地裏とか暗がりのイメージだけどそもそも路地裏ってなんだ?名前はよく聞くし漫画とかでも割りと出てくるからイメージだけはあるけど路地裏なんて実際にいったことないから実際にどんな場所なのかは全然わからん。
まぁ路地裏はともかく現代で暗がりってあんまないよな。どこも電気の光にあふれてるから夜でもそれなりに明るい。
とはいえそこまでちゃんとしてるのは金持ちが暮らしてるエリアだけか。現代日本は格差社会だからな。貧民が住むエリアは暗がりくらいどこかにはあるんだろうな。
それとこれはお題と関係ないけど最近買い物の支払いをモバイルスイカにした。クレカは原因不明で使えないこと多くなってたから電子マネーに切り替えた。
通販とかだと普通に使えるからカードになんらかの汚れか破損があるのかもしれない。見た感じ汚れてないし破損もないんだけどな。
でもカードが使えないのは事実だから対応しないわけにはいかない。だからいろいろ考えてモバイルスイカにした。
こういうのって使う前は現金でいいだろって思うけど実際に使ってみるとめちゃくちゃ便利で今まで現金使ってたのがバカみたいに思えるくらい便利だよな。
とはいえ不測の事態に備えて現金も持ってるけどもうメインの支払いは電子マネーだわ。これでもう財布に金がいくらあるかとか考えなくていいから気楽だ。
紅茶の香り
お高い紅茶って飲んだことないから紅茶の香りとかいわれてもよくわからないな。あんまり紅茶をいい香りと思ったことないし。
そもそも紅茶を飲むことがあまりない。せいぜいティーバッグか午後の紅茶くらいだ。そのティーバッグも徳用のやっすいやつだから香りなんてあれだし。
個人的に飲み物の香りでいい香りだと思うのはコーヒーかな。
バイト先でよくコーヒー豆を機械に補充するんだけどそのコーヒー豆が入っていたから袋の匂いを嗅ぐといい匂いがする。
それにコーヒーはバイトいくまえに眠気覚ましとして飲むから馴染みがある。基本一杯だけ飲むけど時々二杯飲む時があって、その時は完全に眠気が覚めて覚醒って感じがする。
だけどコーヒー飲んで無理やり眠気を覚まして夜勤やってると寿命を縮めてる感じがしてきついんだよな。生きるってほんとしんどいわ。