愛言葉
合言葉は有名だけど愛言葉は初めて聞いたかも。でも調べたら曲しか出てこなかったから造語かな。
しかし造語ってお題としてどうなんだろうな。あまり適切だとは思えないけど、まぁいいか。別に気にする必要はない。
それに俺の調べ方が悪かっただけで造語じゃないかもしれないし、いくつか曲としてはある言葉みたいだし問題ないな。
それにしても愛言葉か。この言葉に意味があるならどんな意味があるのかね。曲は聞いてないし歌詞も調べてないからわからないな。
まず疑問なのはこの愛言葉は合言葉にかけた言葉なのかってことだよな。もし合言葉にかけた言葉なら意味も近いものになるんじゃないか?
合言葉は符丁。山と答えたら川と答えるのが有名なようにあらかじめ決まっている言葉による鍵のようなものだ。
つまり合言葉になぞらえるなら愛言葉とは、ここまで考えてめんどくさくなったから今日はここまでにしよう。おつかれおつかれ。
友達
この友達ってワードはいろいろと有名な歌やセリフが多いよな。友達100人できるかなとか愛と勇気だけが友達さとか。
あとはネットだと人間強度が下がるってのが有名か。ほかにはなにかあったかな。ちょっと思い付くのがないけど多分ほかにもあるんだろうな。
いろいろとネタにされるように友達というのは大切だ。普通は友達がいるもので友達がいないというのはやはり社会性に欠けていると言わざるを得ない。
ちなみに俺に友達はいない。理由は社会性に欠けているから。
行かないで
小説向けのお題だね。たまには小説を書いてもいいけど気分じゃないし昨日のことでも書くか。
昨日の昼は結構暑かったな。ついエアコンをつけようと思ったくらいだ。そろそろ扇風機を片付けようと思ってたけどまだいいかな。
しかしもう11月のなるってのにまだまだ暑いね。去年のことなんて覚えてないけど毎年こんな暑さが続いたっけか。残暑が厳しい。
かと思えば夜は割りと寒かったりするから気温差が大変だ。それでも真冬の厳しさに比べれば今の季節は過ごしやすいけど。
それと椅子を買い換えたからその感想でも書きたいけど長くなるからまた今度にしよう。ただ椅子を買い換えて部屋の床が傾いていることに気付いた。
正確には床じゃなくて畳なんだけどな。底辺だからいわゆる和室界隈に住んでる。
それはともかくなにが原因か畳が部屋の真ん中に向かって傾いている。普通にしてたら気付かないレベルなんだけど新しく買い換えた椅子が勝手に部屋の真ん中に向かって回転するから気付いた。
そのことに気付いたら部屋の居心地が悪くなった。畳も飽きたしなにより嫌だから引っ越したいけどめんどくさいしそんな金もない。困ったものだ。
どこまでも続く青い空
考えてみれば空はなんで青く見えるんだろう。ちょっとAIに聞いてみよう。
空はなんで青いの?そうAIに聞いてみました。答えはレイリー散乱という現象でそう見えているだけらしい。
なんでも太陽の光が大気によって散乱されるとかなんとか。だから大気のない大気圏外だと空は黒いのだとか。
つまり青空というのは大気圏のみ、それも実際に青いのではなく人の目にそう見えているだけの現象のようです。
なのでどこまでも続く青い空というのは現実には存在しない詩的な表現だと言えるでしょう。
衣替え
もうそんな季節か。でも冬用に着替えるにはまだちょっと早いかな。なのでもう少しは秋用のままだ。
少し前に冬用のインナーを着たら暑くてまいったからな。だから衣替えは慎重にしないといけない。
今日も暑くはないけどちょっと風がほしいから扇風機をつけてる。もう秋ではあるけそまだ冬にはほんの少し遠い。
そして昨日は荷物を受け取ったり外出したりで疲れた。でも一回外に出るとランナーズハイみたいになって外でやれることは全部その日のうちにやりたくなっちゃう。
だから本当は今日いこうと思っていた眼鏡の買い換えを昨日やってきた。といってもレンズが取り寄せになるみたいで実際に眼鏡をかえるのは少し先になるけど。
しかし眼鏡ってなにを買えばいいのかわからないな。かけ心地もちょっとかけただけじゃよくわからないし。
それに人が少なくて品定めしようにも店員の目が気になって落ち着いてできない。いろいろ眼鏡をつけて選んでたらすぐにとんできて姿見を俺のいるところに動かしてくる。
とはいえこれは俺が肝の小さい小心者ってだけなんだろうけど。そんな訳であまり品定めしないで適当に眼鏡を選んじゃった。もっとちゃんと選びたかった。
ただ眼鏡を選んでてどれも大して変わらないから時間の無駄だと思ったのも事実なんだよな。それでも店員の目がなければもっとじっくり選んだんだけどな。
今回の教訓として眼鏡は下見と買い物を別にするべきだな。じゃないとゆっくりと選ぶことができない。