秘密の場所
一度は憧れる秘密基地。隠れられる場所ってなんだか興奮する。
地下室とか屋根裏部屋とか今でも憧れるワードだ。実際にあっても不便で使わないだろうなというのは想像できるけどそれはそれ。
あと現実的なところでいうと押入れとか好きだな。ドラえもんに影響を受けてるのかもしれないけど。
押入れのどこが好きってなんというか部屋の中なのに扉を閉めれば外界から遮断されるというか、日常の中にある非日常なところかな。
普段は入らないような場所に入ることそれ自体が興奮することではあるけど、押入れは身近だからこその非日常感がある。
俺もいい年だからな。本当は隠れ家的なバーとかそういう話ができてしかるべきなんだけど、フリーターで底辺だからそういう大人な話はできないんだよね。
ラララ
昔の漫画にそんな口調のキャラがいたな、と思ったらあれはレレレだったな。
しかしまだまだ寒いな。一回ちょっと暖かくなって気が緩んだから今の寒さが真冬のように感じて辛い。
その上花粉だからな。今は最悪の季節かもしれない。
やっぱ冬はエアコンを使わないで大丈夫だからこそ一番辛い季節だな。夏と違ってつい厚着で耐えちゃうけど結構なストレスになってる。
もういっそエアコン使おうかなと思っちゃうけどこの程度の寒さで使えねえよ!という無駄な精神が働いてしまう。
そういえばいつからかゴミ箱を外にも置くようにしたけど、この寒さだと室内のゴミ箱がいっぱいになっても出しにいきたくない。
おかげで部屋のゴミ箱がいっぱいであふれてる。その点でも冬より夏のほうがいいな。
でも夏になったらやっぱり夏より冬のほうがましだな、とかいってるんだろうな。結局今が一番辛く感じるものだ。
風が運ぶもの
今の季節だと花粉以外ないと思うのだが。
とはいえ昔と違って薬で対策するようにしてからはほとんど病状は出ないしマスクも必要ないからな。あんまり語ることもないんだよな。
ネットとかまんがみたいに花粉が憎い、スギの木を燃やせ!みたいなのは全然ない。薬代がかかるのと点鼻薬と目薬を毎日使うのめんどくさいな、くらいのものだ。
特に目薬がな。さしたあとに涙が出るからそれを拭うのがめんどい。でもそれだけか。
薬代もいうても大した金額じゃないしほんと花粉症だからといってもほかの季節と大差ないな。
でも昔は花粉症がほんとしんどかったな。鼻をかんでるだけで一日終わったみたいな日もあるくらいだった。
それが今やほとんど症状が出ないんだから薬ってすごいよな。
でも花粉症なんて公害みたいなものなのに金を払わなきゃいけないのは少し腹が立つけど。
クエスチョン
英語打つのめんどうだからカタカナで。読めないし打てないから困ったものだ。
それでクエスチョンの意味は問いかけか。問題とかそういう意味だと思ってたけど違うのかな。
それとも意味の調べ方が浅かっただけで問題って意味でもあるのかな。めんどうだからこれ以上は調べないけど。
問いかけね。問いかけ。書くことないし今日はもう終わりにするか。なんか花粉症の影響なのかちょっとだるいし。
約束
普段の生活で約束ってすることないから書くことないな。前にいつ約束したかも覚えてないし。
そういえば約束といえば定番なのが子どもの頃の約束だな。ヒロインと約束して主人公は覚えてないけどヒロインは覚えてる。そんなパターンは多い、気がする。
いろいろと思い付く作品はあるんだけどなにしろ読んだのが結構前とか最後までは読んでないみたいな作品もあるから具体的な作品名が出せないな。
でも創作物におけるお約束のパターンだな。原典とか最初に誰が作ったお約束なのかは知らないけど。
しかし今日もまた雨か。夜にはやむみたいだからいいけど雨は嫌いだ。自転車乗りにはめんどくさいの一言だからな。
バイト先まで歩いて通えた頃は風情があるとかでむしろ喜んでいた時もあったような気がする。
特に今みたいな花粉症の季節は雨がふると心なしか花粉症が和らぐから嬉しかった。でも実害が出ると嬉しいとかいってられない。
雨対策にかっぱだ防水ズボンだのを着て自転車の視界は最悪。今は雨がふっても憂鬱な気分にしかならない。