カーテン
いつ買ったか覚えてないけど今のカーテンけっこう汚れてるから買いかえるべきなんだろうな。
でも汚れてたらカーテンの役割を果たせなくなるわけじゃないし、もったいないから今のままでいいか。
というかこうして書いてみて思ったけど今使ってるカーテンを洗えばいいだけか。
カーテンを洗うという発想が今までなかったから買いかえという方法しか思いつかなかった。
どうにも資本主義というか消費文明に毒されているな。まだ使えるものを買いかえるという発想しかなかったなんて。
しかしカーテンを洗うね。今使ってるカーテンけっこうでかいんだよな。これ洗って干してまたかけ直すのか。めんどくさいな。
青く深く
青で深くとなると深海をイメージする。でもガチの深海って青じゃなくて暗闇なのかな。
それにしても最近ほんと眠りが浅い。五時間くらい眠ったような感覚があっても実際には一時間か二時間で目が覚めてしまう。
原因は加齢のせいもあるだろうけどやっぱり夜勤が原因だよな。どう考えても夜勤は体に悪い。
かといってバイト変えるにしても当てがない。知識も経験もないから今のバイトやめたところでって話なんだよな。
それに夜勤の気楽さに慣れきっちゃってるから今さら昼とか夕方のバイトなんてできる気しない。
風邪はほぼ治ったけど油断するとまだせきが出る。完治にはもう少しかかりそうだ。
夏の気配
暑さだけならもうとっくに夏だよ真夏だよ。既にエアコンをつけない日がないくらいだ。
外に出た時の日射しも完全に真夏のものだ。これはもう月で季節を判断するのが間違っている、そういうレベルじゃないかな。
しかしまあこの星の生きづらさったらないな。春は花粉症夏は死ぬほど暑い冬は死にたくなるほど寒い。唯一過ごしやすい秋は一瞬だしたまらないね。
実際にはどの季節にも快適な時期があったりするけどほぼないようなものだ。
だけど季節なんかよりも辛いのは資本主義だね。富める者は更に富み貧しい者は更に貧しく。死にたくないから生きてるだけの人生だ。
でもだからといって資本主義以外になにがあるかってなるとね。
結局本質的に人間というものがクズだからどうしようもないのだろう。
耳をすませばせみの声が聞こえる。夏の気配か。ぐだぐだいろいろ書いたけどこの声を聞くと夏って感じがするな。
まだ見ぬ世界へ!
海外旅行とかしてみたい。でも金も時間もないからいけない。
とはいえ実際のところは海外にいきたいという気持ちよりいきたくないという気持ちのほうが大きいけど。だってめんどくさいし。
だから実際には海外より国内旅行のほうが興味ある。同じ日本とはいえいったことない場所のほうが圧倒的に多いんだしな。
金があったら食い倒れ旅行というか食べ歩きとかしてみたいものだ。餃子とかラーメンをいろいろ食べたり牡蠣とか海産物を食べまくりたい。
でもこういう食べ物って結局日本だと似たり寄ったりになるか。そう考えるとやっぱり海外のほうが未知という面では強いな。
まぁこんなことをどれだけ考えたところで金がないから結局絵にかいた餅でしかないんだけどね。現実は辛い。
最後の声
体調が良くなった気がしてたけど気がしてただけかもしれない。まだせきがとまらないから風邪は治ってないわけだし。
なんだかやる気もしないしとにかくだるくて眠い。まぁそれはいつも通りか。
とにかく今日はもうなにもしたくない。これで終わりにしよう。