夢を見てたい。夢と言うと寝ている時に見るものと将来の夢、目標の二つがある。というのを前にもこのアプリで書いたことある気がする。
まぁこのアプリも続けてそこそこだし似たようなお題が出て書くことも似るのは当然だろう。
以前はどっちを書いたかな。多分目標のほうでいつかどこかに小説を投稿したいみたいなこと書いたんじゃないかな。
だから今回は寝てる時に見る夢のほうを書いてみたい。でも夢ってほとんど見ないんだよな。
寝てふと気がついたら数時間たっていることがほとんどだ。最近眠りが浅いから朝までぐっすりできる日がなくなった。
眠りが浅いのはともかく夢だな。見たことを覚えている夢もあるけど大抵が悪夢なんだよな。というかいい夢って見たことないかも。
毎日いい夢見て幸せな眠りにつける。なんともうらやましい話だ。俺もそんないい夢を見てみたいものだ。
ずっとこのまま。風呂入ってる時とか布団に入ってる時にそう思う時はあるかな。共通するのは暖かさか。
よく幸せを表現するのに暖かな家庭とか暖かい光がみたいに描かれるけど暖かさは人間にとって幸せそのものなのかもしれないな。
逆に不幸や辛さを表現するのに冷たいという描写が多い。冷たい人とかよく言うしな。死=冷たいというイメージもあるし寒い国は自殺率が高いというのを見たことあるから寒いのはやっぱりあかんね。
でもずっと風呂に入ってるとのぼせるし布団に入ってると目が覚めて暇で辛くなってくる。快適な環境でもずっとはきつい。
だらだらしてる時はずっとこのままなんて思うことがあるけどいつかはその環境から抜けなきゃいけないということだな。
寒さが身にしみて。今日は寒かった。というか今も寒い。部屋の温度一桁とか嫌だね。
健康的な生活を送るには15度以上だっけか。まぁそのくらいないとメンタルが痛むのがはっきりわかる。
この前に続いて今日も寒くてついお菓子を買ってしまった。エアリアルやっぱりうまいけどこのままじゃ太っちゃうよ。
どうにも寒いとメンタルが痛む。それを避けるためにお菓子でメンタルを回復させる。この習慣ができつつある。
これはいかんですよ。お菓子はお金もかかるし健康にも悪い。まぁたまにならいいと思うけどこれで今月二回目だ。
それにお菓子ってつい買いすぎちゃうし食べ過ぎちゃうんだよな。普段買わないからついせっかくだからと食べたいのを三つくらい買ってしまう。
前も三つ買って今日も三つ買った。頻度はともかく一回で買いすぎだな。これからはせめて一回で一つのお菓子だな。
20歳。成人式が近いのかと思って調べたらもう終わってるやん。と思ったけど成人式が終わったからこそのお題か。
成人式に行ったその経験を生かしてなにか書け。これはそういうお題か。今までももう終わってるだろってお題あったけどそれらも全部そういうことだったのか。
それはさておき成人式。正確なお題は二十歳か。二十歳って何年前だろって自分の年齢を思い出して吐き気がする。そうか、俺はもうおっさんもいいところだった。
なんか感覚的には二十歳とか数年前くらいの感覚だけど全然もっと昔だったわ。自分がおっさんであることはわかってたけど時の流れを受け入れられねぇ。
うっそ俺もうそんな年なの!?ってびっくりする。もうなんか数年もしたら寿命で死ぬのかってくらい時の流れが速すぎる。
年を取ると時間感覚が速くなるみたいな話はなんかで見たような気がするけどあれはまじだな。もう一年とか一ヶ月くらいの感覚だ。
てかもう正月終わって一月も半ば近く終わってるんだよな。はー、まじありえんくらい人生が高速消費されてるわ。
三日月。昔は時々空を見上げて月を見ることがあったけど最近はそういうことをしなくなった。
月を見なくなった理由に心に余裕がなくなったからと思ったけど違うな。ここ何年か夜勤に行くときに自転車で行くようになったからだ。
元々夜勤行くときに時々空を見上げて月を見ることがあった程度だから自転車通勤になったらそりゃ月を見なくなる。
休みの日にわざわざ外に出て月を見るようなことは今後もないから俺が月をみることはほとんどないんだろうな。
そう考えるとなんだか月を見ないのがもったいなく思えてきた。せっかくだから今日にでも月を見てみるか。
そして月を見てこう考えるのだ。ああ、今日はこんなにも、月がきれいだ、と。月姫の続き早く出て欲しいね。