色とりどり。このお題は季節とか関係ない汎用のお題かな。
それで色とりどりと言われて思いつくのは食事、かな。緑黄色野菜とか言うし健康のためには色とりどりな食事がいい。
でも改めて考えてみると食事って言うほど色とりどりな見た目にできない気がしてきた。
野菜で緑、肉で茶色、卵で黄色。後はもやしで白とかそれくらいか?パプリカを使えば赤とかも出せるけどパプリカってほとんど使わないだろ。
料理は色とりどりというお題に向いてなかったかな。正直このお題でいい感じのテーマが思い浮かばなかったから適当だったし。
まぁいいや。しかし今日は寒い。なんでだろ。別に雪が降ったわけでもないのにここ最近で一番の冷え込みだ。
あまりにも寒いからお菓子を買ってきた。お菓子はお金がかかるし太るから買いたくないし食べるべきでもない。それはわかってるから普段は買わない。
だけどこう寒いとメンタルが傷んでやばくなってくるのだ。だから今日はお菓子を食べてメンタルリセット。というわけだ。お菓子を食べると幸せになれるからね。
それで今日はエアリアルというコーン系のお菓子を買ってみた。なんとなくコーン系のお菓子を食べたかったから今まで買ったことないエアリアルをチョイス。
食べてみると食感から味付けまで実にうまかった。俺はポテト派だったけどコーン系に鞍替えを考えるくらいうまかった。これはリピしちゃうな。
雪。そういやどっかで大雪警報が出てたのをネットで見たな。雪が降る地域は大変だね。
とはいえ雪にあまり縁がない地域は雪の対策を知らないからそれはそれで大変なことになることもある。
今年はまだ雪が降ってないけど去年は雪が降ってちょっと困った。雪そのものは大したことなかったけど雪のせいで水道が凍って水が出なくなった。
今まで雪で水道が凍るという経験がなかったからどうすればいいのか、時間がたてば直るのかと色々心配になった。
結果的に何事もなく終わったけどあれはほんと不安になる出来事だった。もし水道が破裂とかしたら修理代俺持ちか?とかな。
雪が降るくらい寒い時は水道をちょろちょろと出しておかないといけないらしいね。多分知識としては知っていたけどああいうのは雪国の話だと思っていた。
今年は雪が降らないしあまり寒くないしで楽な冬だった。せっかく買ったスノーブーツの出番がなかったことは残念だけど。
君と一緒。一人暮らしで孤独死確定の人生だから君なんて存在はいない。
それは別にいい。一人でいることを辛いと思ったことはないからな。
だけど俺みたいな人が世界中で増えているらしいね。ネットで見た知識に過ぎないけど。
日本では弱者男性、チー牛。中国だと寝そべり族。アメリカでも呼び方忘れたけど全てを諦めた人の呼び方があるらしいな。
これが資本主義の末路なのかね。自由恋愛が主流になって他人に興味ない人や恋愛に不利な人が結婚できなくなって少子高齢化。
そして移民で国民をかさましして国を乗っ取られるんだろうな。もし現代を歴史の教科書で読んだらなんてバカな連中だと笑うようなことをしている。
国が滅ぶなんてのは昔の話で現代で国が滅ぶなんてあり得ない。まして日本がなくなるなんてのは絶対ない。
そう思っていたけど最近は割りとこの国滅ぶんじゃね?なんて思うほど酷い状況になっているな。
とはいえ日本が滅ぶとしてもまだまだ先の話だろうな。少なくとも俺が死ぬまでは余裕で持つだろう。
思ったこと適当に書いていったからいつも以上にあほみたいなこと書いちゃったな。まぁいいか。
冬晴れ。調べたけど冬の晴れた日くらいしかわからなかった。真冬とかにも使うのかな。それとも春が近くなった晴れの日だけ使うのかな。わからん。
まぁそれはどうでもいいとして今日はジャンプの発売日だった。先週が合併号で休みだったからか変則的な発売だ。
というわけで感想を書こう。まずは呪術。やっぱり呪術は画力やキャラが抜きん出てるな。セリフや名前もセンスあるしそりゃ人気出るよな。
今週もいい感じのヒキで終わった。色々伏線あるしこれで決着つくとは思わないけどこれからどうなるんだろう。最終回に向けて面白さが加速しているな。
次は鵺。正直最近はちょい微妙な感じで読んでるけどそろそろ最初の山場っぽい敵も出てきて盛り上がりそうだ。
そしてままゆう。もう完全にたたみに行っているようにしか見えない展開。やっぱり打ち切りなんかね。残念。
絵柄は好きだけど作者の画力やシナリオ等の構成力が明らかに不足しているってのはちょいちょい感じてはいたから打ち切りは妥当ではある。
打ち切りに関してはこれくらいで話は最後のほうかなり面白かった。これから話をどう展開するのか、楽しみだ。
しかし今年で呪術が終わるって話だしそうなるとジャンプも読むものなくなるな。世間的には色々売れてるのあるんだけどな。
ワンピ、ヒロアカ、呪術。これらにつぐようなすごい新連載が来ることを願っておこう。
幸せとは。世界一幸せな国にネットが普及したら国民の幸福度が下がったとかいう話は結構有名だな。
結局幸せというのは主観であり比較することでなくなるものなんだろう。
自分が幸せだと思っていれば貧しくとも幸せであり自分が不幸だと思えばどれだけ恵まれた環境にいようと不幸なのだ。
大昔に比べれば今の人は貧しい人でも物質的には恵まれているだろう。食うに困り餓死するような人はほとんどいない。
なのに自分は不幸で恵まれないとなげく。ネットがある現代で比較するのは昔じゃなくて今いる自分以外の人だからだ。それが普通だ。
だから暖かい場所で眠れて三食食べられるのに更に金がないとか働きたくないとか望むのも仕方ないことだ。
この情報社会で幸せになるにはなにか一つでいいから愛せるものが必要だと思う。愛こそ幸せなのだ。