ミッドナイトって真夜中って意味なんだね。知らなかった。
なんか湾岸線ミッドナイトって聞いたことあるけど意味は知らなかった。
真夜中か。夜勤だから真夜中はいつも働いてるわ。休みは寝てるけど。
夜中に特別な意味を感じてたのは子どもの頃だけだな。今はなんの感慨もない。
子どもの頃は深夜になにしてたっけ。こっそり起きてゲームしてた気がする。
大人になってからはバイトか寝るだけだ。睡眠以上にやりたいことも大事なことない。
深夜といえば夜食ってのもあるな。俺はあんまり夜食を食べたことないけど。
食べるとしたら軽いのがいいね。ちょっとしたスープとおにぎりなんかが理想かな。
夜食って英語でなんて言うんだろう。どうでもいいか。
クレカ持ってるけどやっぱり財布に一万円入ってると安心感ある。俺は今無敵だぜって気分になる。
スーパーに行って買い物するとき財布の残高を気にせずにかごに入れてしまう。圧倒的現金力の成せる技だ。
クレカがあるんだから現金がどれだけあるかは実際のところ関係ないんだけど、昭和生まれの古い人間だから現金に対する信仰みたいのがあるんだよな。
安心というと暖かい場所もそうかな。風呂入っている時とか湯たんぽや布団乾燥機で暖めた布団の中に入っている時も安心感あるね。
逆に寒い時は不安になるというか死にたくなる。
不安ってよく寒さに例えられるよな。経済が冷え込んでいるとかよく聞く気がする。
不安については語ったらきりがないし語りたくないことも多い。人生は嫌なことばかりだからね。
だから最後はこう締めくくろう。暖かいお布団さいこー。
逆光が差し込むとか聞いたことがあるような。日常生活ではあまり言わないから創作とかでよく出てくる印象。
普通は太陽が眩しいとか眩しいとだけ言うだろうから、文章にするときくらいしか逆光なんて言葉使わないかな。
最近だと歌とかで聞くな。adoとか言ったか。そんな有名な歌手が逆光というタイトルの歌を歌ってたな。歌手というか歌い手というか。
プロだろうから歌手と言ったほうがいいのかな。どっちでもいいんだけど。
あとはFGOでも逆光という歌があったはず。逆光って響きがいいからみんな使いたがるのかな。なんか神々しさも感じるいい単語だしね。
神々しさと言ったら後光が差すってのも聞いたことがある。あれはお釈迦様の後ろに差す光だっけ?
あれも一種の逆光なのかな。後光は本人から発してる印象もあるけど。
最近夢を見ないな。結構前にだけどマットレスを変えて睡眠の質が上がったからかな。
実際に睡眠の質が上がったかはわからないけど、肩こりとかもなくなって寝付きもよくなったから上がったと思うんだよな。
寝床ってのは大事だよな。一日で一番時間を過ごす場所と言ってもいい。
今日は時間がないからこれで終わりにするか。
1月24日、なんか今日のお題が出ないから昨日のを編集して書くことにした。
今日のお題は最強寒波にでもするか。今日めっちゃ寒いらしいけど体感いつもと同じだ。
ただ風が強い。外でごうごうと風の音が聞こえる。こういう日は外に出たくないね。
年を取るごとに寒さに弱くなっている自覚がある。次の冬は今の環境では耐えられそうにない。
外出用にもっといい耐寒タイツが欲しい。今のはちょっとひんやりするんだよな。
それと電気毛布だな。今は湯たんぽと布団乾燥機で耐えてるけどやっぱり電気毛布欲しいわ。
前に電気毛布は使ってたんだけど、古いのだったからケーブルでゴツゴツしてたり肌触りが悪かったりでいい印象がないんだよな。だから今回の冬は買わなかった。
でもやっぱりあの手軽さと電気代の安さを考えると欲しくなる。今のはいろいろとよくなってるだろうしね。
明日はお題が更新されると信じて終わりにしよう。
特別な夜か。毎日代わり映えしない日々を過ごしているから特に書くことがないネタだ。
そうだな。旅行や里帰りした日の夜は特別だよな。特に子どもの頃の外泊は更に特別だ。
俺は子どもの頃は定期的に親の実家に出かけてた。大人になってからも行っていたけど、今はもう行っていない。
なぜ行かなくなったかはまぁどうでもいい。
親の実家は山形にあって車で半日といったところか。当然親が運転するわけだが、ああいう狭い場所に長時間いるのは辛いよな。
昔はスマホなんてなかったから本を読むかゲームをしてた気がするが、大半は寝てたな。携帯はまだ持ってなかったような·····。
· なにせ昔の話だから曖昧なのは勘弁してほしい。本やらゲームなんかしてると車酔いしたりしてな。
当時は車酔い対策のためにコンビニで売ってる乾燥させた梅を食べてたな。あれがなぜかは知らないが効いてな。
そして車に揺られて山形に着く。親の実家は山奥にあると言えばいいのかな。駅やら店まで車で行かなきゃいけないような、そんな典型的な田舎だ。
そんな田舎だからやることがなくてな。やることと言ったら持ってきた本やゲームをするくらいだ。
あとはよくわからない田舎のテレビなんかを見たりか。最もチャンネル権なんてないから興味がないのがほとんどだ。
そしてきついのが夜だ。行きの車で寝てたからな。とても寝れないのに電気が消される。
家全体が寝静まっているから自分も寝るしかない。だけど眠れない。布団のなかで退屈と戦っているうちに気づけば寝ていて朝になっている。
特別な夜といったらこんなところかな。子どもの頃は田舎の夜が苦痛だったな、と思い出して書いただけの話。