11/20/2024, 11:30:35 AM
私の宝物という。
宝物を持つ、そこには物、が出来る。
ぬいぐるみ、人形、いろいろある。
私は父だ。
なにがなんでも、寝る時は電源オフ!!
これが鉄則。
11/18/2024, 1:01:48 PM
まるで、走馬灯のようだった。
11/17/2024, 11:09:17 AM
冬になれば、田辺京子は会社を退社(いろいろあるのあるのだが)する
確かに、あれは賀川秀樹の声・・・。
しかしおかしい、変だ。
頭の中に入る感じ、林道、賀川の声、訳が分からない言葉。
あと、あの子猫は、飼うことにした。
退社して、父母に見せると、
「かわいいじゃないか」
「猫じゃらしでも、採ってこようかねぇ」
どっちもOK。
でも、成長はしない。
父母は、何も感じていない様子だ。
京子は賀川さんの事について、探す事について、やめた。
しかし、やめて1週間後、家で子猫と遊んでいると、頭の中に入る感じが・・・。
『えっ、また?』
11/16/2024, 2:22:35 PM
『はなればなれ』か、
と、煙草に火を点けた。
いろんなな事が会ったけな・・・。
俺は「クスッ」と笑い、灰色の雪でも降りそうな空を眺めた。
11/15/2024, 10:44:03 AM
夜の9時ぐらい、玄関から子猫の声がする。
「にゃ~にゃ、にゃ~」
あまり猫の声は、好きではない。
「苦手だな~」
と、言うと、スゥーと頭の中に入るような感覚がする。
前を見ると、林道が続いている。
『えっ、どこ?、ここ』
京子は、そうだ子猫の声が聞こえて、
『く・く・・・る・・な・』と言う声が頭にくる。
もしかして、
『賀川さん!、え、賀川さんでしょう』
少し、時間がたつ。
『お・・お・俺は・・・か・賀川た・だ・・ちあう・・さうま・・・は』
・・・・・・なんなの、これ、なんなの。
そこに、「にゃ~にゃ、にゃ~」
と言う子猫の声が聞こえて、
フッ、と目が開いた。
ぼーっとしていた。
「なんだったの」