12/19/2024, 12:16:17 PM
私は常に合理的に、理性を使って生きてきた
自分を信じてる
寂しさに負ける訳がない
12/18/2024, 2:48:40 PM
あと何度、隣に居られるかわからないけれど
この冬だけは一緒に
12/15/2024, 2:41:24 PM
階段を降りて曇り空を見上げたとき
ひらりと舞ってきた雪とあなたの背中
今年初めての雪をあなたと見られたことが嬉しくて
新雪を踏むのが好きだと話すあなたが愛しくて
叶わないとわかっているのに隣で過ごす日々が
同じ雪に降られる時間がどうしようもなく
9/7/2024, 3:10:54 PM
踊るように人並みをすり抜けていくあなたの背中しか見なければもう少し疲れずに歩けるかもしれない
7/20/2024, 9:48:16 AM
あなたの視線の先をそっと見ると、あなたも隣のその人に視線をやっていて、
その人のどこを見ているのか、どんな気分で見ているのか、あなたはその人がとても好きなんでしょう、私のこの立場にその人が居るならあなたはもっと幸せだっただろうに。ごめんなさい。
視線の先には