「手放した時間」
仕事人間すぎる自分
放っておけず、動いてしまう
気になって、細かい事まで、確認する
愛想笑い
世間話
どうでもいい雑談
無理する自分
合わせる自分
「紅の記憶」
頭ふりふり
豚
しょうが
化粧台
「夢の断片」
制服のイラストを「私」だとプレゼントしてもらい。
声が、消えては
元に戻る。
ひとりカラオケ
長い夜と、長い記憶。
あの場所を、思い出す時がある。
そういう日は、必ず
「キレイな、言葉に触れたい」
そう、思う。
「l」へ。
あなたの、文章に、たまに、会いに行っている
あなたの、美しい旋律に、癒されて眠る日がある
違う、世界を、生きる「l」。
謎解きを、あなたなら、成功させてくれるよね。
きっと
きっと
世界に、あなたの「文章」が、キラキラと輝くだろう。
ボクを「羅針盤」にして
あたしを「糸」にして
ワシで「編んで」
俺で「背中をさすり」
私で「その弓を弾いてね」。
…。
夢でいい。
「現実的には、叶わないだろう」
分かってる。
だから、夢でいいんだ。
さよならも、始まりも、出会いも、再会も、何も持たずに
ココに、いる。
「見えない未来へ」
私は、手話を覚え
心理カウンセラーを、取得し
今は
木の枝の、はしの、はしにいます。
ただ
普通に、過ごしたり
話したり
したい。
私は
囲いも、白黒も、0,100も、固定観念も、決めつけも
捨てながら、迷いながら
信じながら…
私は
「どうしたいか」の、上を生きている。
見えないけど
1つ、1つ
自分なりに、実感していく。
見えないけど
予感や、直感は
本物だから。
私を、このまま、見てもらえたら
それだけで、嬉しくて
泣いてしまう。
私は、ここに、いるけど
いない様な
存在感で
ありたい。
見えない未来は、居心地が、良い。
沢山
描ける
白紙の中。
「吹き抜ける風」
今日は、眠たいです
毎日、眠たい…
寒いな…
暖かい、あなたの、優しさは、私をぽかぽかにします。
遊園地
ううん…
公園位が良い
あまり、話さないふたり
居心地が、良すぎて
隣で、眠くなるのです。
ふわっと、風が
私の髪を過ぎて
「あぁ…」
イメージは、通り過ぎて行った。