「記憶のランタン」
今日は、REALを書こうと、思う。
あなたは、どんな人に囲まれ、働いているだろう?
僕は、何かしらの特性を持った人が、同僚だ。
もっと、REALを書こうと、思う。
僕は、「私」だ。
私は、多分10代で発病だったが
手帳は、違う病気のタイミングで30代だ。
元から、その世界にいたのではないから
「あぁ、こういう世界もあるのか。」
どちらも、感じ
どちらにも、属し
どちらとも無い、コトを、好む。
例えば
ぜん息(小児喘息だった)で
走るのは大好きで、クラスで2番目か、それ位で…
走ってる間
風になってる感じが好きで
息が苦しいけど、走るんだ。
そして
力尽きて、息が苦しくて、胸が痛い
だけど、走るのが、大好きなんだ。
私は、特性を見ない。
私は、心や、人間性を見る。
多様性?
そんな言葉が、無ければ、分け合えないのだろうか?
特性?
そんな言葉のせいにしなければ、ならないのだろうか?
他人を、悪く言ったり
否定したり
自分が正しいと、押し付ける事も
「特性ですか?」
きっと
自己理解したり
調べたり
俯瞰したり
出来るのだと、思う。
あなたが、誰かに放った10年は
誰かにとっては、地獄だったのだろう。
あなたが、もぎとった10年は
今は、とても、いびつで、ため息で見えない姿。
「自分のした事は、自分に返ってくる」
そう、どれだけ、心で思っても
違う「コトバ」「行動」ならば
そのまま、それを、みな
受け止め、見ているから。
怒りを、コントロール出来ない人。
そう、思う。
そして、近くには、いれない。
いたくない
離れていく
あなたが、放った言葉は
その後、どうなったか、知ってますか?
離れていく
遠くまで、走り
離れていく
あなたは、気付かないのか?
あの光は
誰かの笑顔
あの光は
誰かの夢
あの光は
泣いていますか?
無表情ですか?
笑っていますか?
あなたが放った「コトバ」は
一瞬にして
消えてしまう
「ココロ」の灯りだとしたら…
そして…
僕は
そういう人に、時間は使わない。
嬉しさ
喜び
笑顔
たのしさ
癒やし
好きな「コトバ」に、時間を、使う。
その「コトバ」の扉を開け
僕の5秒後
僕の1ヶ月後
2年後
3年後
5年後を、「今」作り
先に時を使う。
「冬へ」
マフラーを、巻いた顔が暑いのは、君のせいで。
待ち合わせ
手を繋ぐ事
一緒にお店を見ること
ドキドキしながら
してないように。
クリスマスは、甘いチョコの中にいるみたいで。
お正月
「あけましておめでとうございます」
と、いう年賀状から
リアルに、2人で交わす言葉へ。
この先の冬も
一緒に、いよう。
「君を照らす月」
無事に、着いたろうか?
ただ、それだけだ。
もう、話さない人は、同僚。
何故なら
「仕事」と「私事」は、分けるから。
退社したら、他人になる。
ただ、「友達」になりたい人もいる。
それは、かなり、稀。
かなり、奇跡的に近い。
互いに、そう、思っていたから、成り立つ話だ。
僕等は、別に「友達に、なろうよ」とか
よく、分からない「宣言」はしていない。
そして、異性は、友達にならない。
とは、思わない。
むしろ、互いに
「異性と、思っていない。」が、互いの正直な部分だ。
そして、互いに距離はとる。
大切な、順番は、何も言わなくても
話しが、合う。
そういう「友達」だ。
会社が、違っても
同じ日々を、過ごさなくても
何も無くても、連絡出来るのが、僕の中での「友達」。
って、君を、描いてる
月明かり
僕の中の「友達」を照らす。
「木漏れ日の跡」
少し、髪を染めてみた
本当は、髪切りたいんだけど
まだ、伸ばしたくて。
クリスマスは、何かしますか?
お正月は、帰省されますか?
…なんて
勝手に、妄想練習してみる。
聞けない
聞いてみたい
…なんて
考えてたら、あなたから聞かれて
答える
練習は、して無かったのに、気付いて
木漏れ日は、熱い顔を
少し照らし
涼しい風で
冷やしてくれた
1日でした。
「ささやかな約束」
また、会いたい。
会えたらと、君と話した場所へ、行く。
虚しくなるんだ。
分かっていて、行くんだ。
いなくたって、時間が、来たら、帰れるよって。
…。
あなたの、下か同僚として、働きたい。
いつも、思う。
仕事が出来る人が、大好きだ。
見ていて、ワクワクする。
見ていて、吸収していく。
いつか
あなたの、近くで、働ける様に
今は、今の、仕事を、していく。
きっと
その日は、すぐに来てしまう。
仕事が好きだから、自分を越えていきながら
二人三脚を、自分と目標につけてるから
ニッコニコで、進む。
6コマススメ。
上へ
下へ
横へ
君へ
あなたへ