Chi garden

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「君を照らす月」



無事に、着いたろうか?


ただ、それだけだ。



もう、話さない人は、同僚。

何故なら

「仕事」と「私事」は、分けるから。

退社したら、他人になる。



ただ、「友達」になりたい人もいる。

それは、かなり、稀。

かなり、奇跡的に近い。


互いに、そう、思っていたから、成り立つ話だ。



僕等は、別に「友達に、なろうよ」とか

よく、分からない「宣言」はしていない。


そして、異性は、友達にならない。

とは、思わない。


むしろ、互いに

「異性と、思っていない。」が、互いの正直な部分だ。




そして、互いに距離はとる。

大切な、順番は、何も言わなくても

話しが、合う。


そういう「友達」だ。


会社が、違っても

同じ日々を、過ごさなくても

何も無くても、連絡出来るのが、僕の中での「友達」。



って、君を、描いてる

月明かり

僕の中の「友達」を照らす。

11/16/2025, 1:12:53 PM