Chi garden

Open App
10/5/2025, 12:33:35 PM

「Moonlight」


その旋律は、聴こえ

指に伝える、脳がある。


片隅に、月の光は届かない

だから


努力も、知識も、隠せば見えない。


又、見せなければ、伝えなければ



選べる「中心」にいる。



太陽は、「姿」を映し

僕等は、見て

感じとり

自己的に、解釈していく。



本質は、「月」の真ん中にあるのかもしれない

実態は、「空間」の中に溶けているだけかもしれない


今日も、僕等は繰り返す「鼓動」と、朝と夜


流行り





未来


月も、日も

いずれ暮れゆくものだと、はかないが…


月も、日も

また、巡っていくんだと、余白と透明を


掴めない「月明かり」の様に




美しい旋律にするのは

どちらも


掴めない「音」の様に

掴めない

それすらも、愛おしいと感じる1秒ならば


見つめずに「音」として「月」を奏でるならば


「言葉達」の深さが

「人」の「現れ」だと感じ


そして、それもまた


無いから「周り」が与えた「光達」で

「選択」してきた

己であり


他者だと、俯瞰出来るだろう。


月の様に

一点に、そこにあり

広く、浅く照らすのは


太陽よりも、自分が見えている範囲に近しいのかも

しれない。

10/1/2025, 1:11:55 PM

「秋の訪れ」


第二章


そう、名前をつけれる程に


二年前から、考えていた。




私は


働き方を変え


生活


時間帯


人との距離


私の「なに」「どこ」を大切にするか





そして…



秋の訪れ


全ては、自分で、自分を描く






そこには、楽しさ

これまでの、学び





私の第二章は、すでに


第三章まで、描かれた「文字」が

パズルの様に


だが、

自由に

柔軟に






「自分を好きな自分」




「全ては無いから始まっている」





そして


全ては、透明で

全ては、描けるという人生を


私は、秋の訪れに包まれて

今、描いている。

9/26/2025, 10:11:13 AM

「コーヒーが冷めないうちに」



コーヒーの香り


豆はどこのかな



香りだけ、楽しむ


喫茶店前。

9/25/2025, 1:11:40 PM

「パラレルワールド」


私が、僕で


僕は、君で


とか。


本当は、明日で


実は、過去で


とか。


無数に存在する

無限に存在する


想像を超えた先には

「新しい」と「心」。


「無い」が「ある」世界が

いつでも、そこに、ある。

9/24/2025, 1:03:31 PM

「時計の針が重なって」


しまう前に


たまには


ゆっくり


のんびり


過ごし


はやめに


寝ましょう。


体内時計も、人生時計も、知識時計も、感情時計も


ゆっくり

ゆっくり

Next