「秋の訪れ」
第二章
そう、名前をつけれる程に
二年前から、考えていた。
私は
働き方を変え
生活
時間帯
人との距離
私の「なに」「どこ」を大切にするか
そして…
秋の訪れ
全ては、自分で、自分を描く
そこには、楽しさ
これまでの、学び
私の第二章は、すでに
第三章まで、描かれた「文字」が
パズルの様に
だが、
自由に
柔軟に
「自分を好きな自分」
「全ては無いから始まっている」
そして
全ては、透明で
全ては、描けるという人生を
私は、秋の訪れに包まれて
今、描いている。
10/1/2025, 1:11:55 PM