Chi garden End note

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6/24/2025, 10:56:22 AM

「空はこんなにも」



今、私は液晶に向かい、文字を打っている。


空を見上げる時


「あ、地球、回ってるな」

と、思ってしまう。


「ただ、そこに、ある空」



さかのぼっても

たどっても

果てしない無限なんだろうな


色んな人や、物を、見続けてきたんだなぁと

なぜか「尊敬」に至るのは

静と動が、「空」にあると、思っているからだろう。

6/23/2025, 12:11:32 PM

「子供の頃の夢」


無かったんです…


今も明確な「夢」は無いまま


出来る事を、やっているという日々です。



好きで、していた事は


「絵」や「文字」を「書く」事でした。



大人に、合わせてしまい

空気をよむ。


そういう子供時代は、今でもあり

今は、少し「夢」について、考えている途中です。



(はっ、今、使い方が少し分かりました)

(ハートは、もっと読みたい。と、押して下さる方がいたのですね)

(通過した人数が、ついているのだと思っていました)

(びっくりしてます、ありがとうございます)

(感謝申し上げます)

6/22/2025, 11:58:06 AM

「どこにも行かないで」



大丈夫

みんないるよ。



今日は「泣く日」にしたらいい


未来は分からない

みんな一緒だよ。



「どこにも行かないで」と、思える気持ちがある


あなたは


その人の事を沢山考えた時間があるんだよ

その人を心配している部分もあるはすだよ


その人に言えない「自分」を知ってるんだよ


「押し付ける」みたいなセリフだと分かってるんだね




「どこにも行かないよ」…って言えない自分があるから

「どこにも行かないで」…って言わない自分がいるよね



気持ちが、溢れそうな日は

ここに、「書く日」にしたらいい


上手く言葉にならない日は

そこにいる、あなたに聞いてみて


「どこに行きたいだろう」


「どこにも行かないで」と「空しさ」の中ならば

「どこにも行かないで」が「辛さ」の中ならば


あなたを、どこかへ歩かせられるのは「あなた」だと

ゆっくりで大丈夫だよ。





なんなら…


「どこへ行こうか?」


と、話せる人を、心に…。


(少しゆっくり過ごせます様に。)




6/21/2025, 11:11:10 AM

「君の背中を追って」




「憧れる人とか?」

「あ、芸能人とか、誰か良いなって人とか?」


「いない。」


秒で答えた君




いつも、速く

どこかに、消えてしまいそう。




僕は

君の背中を追って

「そういう人に憧れている」事に気付く。








(憧れる人?)


(んー…特に)


「いない。」


(あ、即答すぎたかな…)


いつも、ニコニコして

人懐っこいなぁ

凄いな、良い所だな

と、思う。



「優しい」って、こういう人を言うんだろうな






懐かしい

ふたり



今は

違う「君」の「背中」をみつめ

良い所を吸収すべく

違う「君」を「追って」いるのだろう。









6/20/2025, 11:48:19 AM

「好き、嫌い、」


…は、あんまり、分けるのは苦手です。


自分が「好き」と思う物は、変わる

自分が「嫌い」と思う物も、変わる



柔らかい

風船がいくつもあり


赤や黄色、緑に青や、白や、ピンクとか


それを「見た自分」で、感じ方は変わる





よく、「白黒」という考え方があるが

それと「好き、嫌い、」は似ている


自分は好き「より」かな?

自分は嫌い「より」かな?

みたいに



風船が浮くなら

持ち手、ではなく

中間の、紐や糸の様で、ありたい




人の話しを聴くのは好きだ

自分の話しをするのは苦手だ…




きっと

「嫌い」に、分類出来ない事の方が多い




人に対してなら、なおさら


「好き、嫌い、」と、言う立場にも無く


互いに尊重しあい


少し理解出来たら


自分時間に軸を戻す思考位が


ちょうど、良い。




(すみません、長くなりましたね)

(読んで下さり、ありがとうございます)

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