「I love」
Good morning
I love …
「雨音に包まれて」
(from:RAP)
空まで泣き出したの?
私を、雨粒の点線が型どる、Im.doll?
悲しくないから
泣かないから
グッとこらえれば
お風呂場でシャワーに流すから…。
ここの、胸の奥の所に、傘をちょうだい
個々の、胸の奥の方に、愛をまぶして
悲しくないから
泣けないから
明日笑えれば
鏡を見たら時間に流すから…。
空まで泣き出したの?
街を、雨粒の点線が型どる、Im.sleep…
いつまでも
降るから
いつまでも
鳴るから
いつまでもは
泣かないから。
「美しい」
単純に
シンプルに
「心」というものも
「四季」というものも
「想像」という見えないもの達も
きっと
「美しい」のです。
…多分。
「どうしてこの世界は」
もしも
今
「どうしてこの世界は…」
と、問いてしまった人へ。
今でも、自分自身
「学び」や「柔軟に考えてみよう」
と、成長をしている途中です。
悲観的になったり…
環境や、人を責めては
自分自身が苦しく、辛くなる日々を過ぎて来ました。
ふと、思ったのは
「誰かの為に、何が出来るだろう?」より
「自分自身の為に、何が出来るだろう?」と
自分自身と、ゆっくり、ゆっくり向き合ってみる事でした。
確かに、まだまだいき届いていない
知恵や工夫や、制度や柔軟性は
この世界に沢山ありますよね…。
優しいから、世界に目を向けられる人
何かのキッカケがあったから、沢山考えられる人
「世界に問う」という事は
想像力があり、視野が広いのだと
自分は、感じますし、思う瞬間があります。
こうして、名も存在も知らぬ者の、文章を読んで頂ける
不思議。
大きく考えたり
小さく考えたり
その世界は
人それぞれの「世界」が見えているのかな?
今、見ている「世界」は
一人一人違い
同じ「世界」にいるという不思議。
ほんの少し、チカラを抜きながら
「どうしてこの世界は」…に続く(綴る)言葉が
美しく
ホッとする、温かい飲み物の様で、ありますように…。
(ちょっと、何が言いたいかは、分からないですね…困。)
(たまには、目を休めて下さいね。)
(自分を知って、自分を大切に、無理せずに)
(読んで下さり、ありがとうございます)
「君と歩いた道」
(それぞれの視点より。)
泣きながら、電話したら君が来て
一緒に帰ったね。
クンクン…チラッ…
四季と散歩したね。
私一人で育てていくと
あなたの手を握った。
ずっと…
隣を歩くのを、何回想像したのだろう
そして…
隣を歩いた道を、何回も思い出す。
実は、おばあちゃんに、合わせてたんだよ。
親友とはしゃいだあの日。
飲み会の後、告った日。
「あ?」と「あ?」が会話の病院までの道のり。
機械犬と歩く、振動充電歩道。
棒読みで「キョウハスコシアルキマセンカ?」の仕事帰り。
これから…
それから…
「君」が、あなたにとって、記憶に残る人と「風景」(道)
で、ありますように。