そー

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3/5/2026, 6:06:45 PM

たまにはこっそり歩いてみる。
深夜徘徊というやつだ
最近はバタバタしてて休まるタイミングが全然ない。
やはり卒業式シーズンなのが影響してるんだろう。
こう息抜きをしないと息が詰まってしまいそうだ。

近くの自動販売機で缶コーヒーを買う。
ここ最近、100円のコーヒーもだんだんと少なくなってきている気もする。気のせいだと思うが。
缶を開けて1口飲む。
視界で光るその自動販売機は、夜中でも、自分はここにいると主張するようにこうこうと光り輝いている。
昔からここにある自動販売機は、ところどころ錆びてしまっているがそれでも動くところをみると、神々しさすら感じる。
自動販売機というものは、我々日本人の生活を支えているが、その起源は紀元前210年頃の古代エジプトにあったらしい。
現在の形の原型は1800年代のイギリスで生まれたらしいが…それでも約200年ほどの間、人間を支えてきたこの装置は偉大な発明だと思える。
今や飲料水だけでなく、スナック菓子、冷凍食品、ガム、パン、うどんなどの食料品、タバコ、メダル貸出、両替、カプセルトイ、プリントシール類などの遊戯、カードや食券などの切符類、あげればキリがないほど身近な存在になっている。
こう考えると、ずっと近くで見守ってくれたこの自販機に愛着が湧いてくる。
自販機にお辞儀をして缶を飲み干す。

再び少し歩いて、街中を貫く川で止まる。
揺れる水面に街の光が映りなんでもない景色のはずなのにどこか幻想的で。
ふと横にある看板を見る。
へぇ、ここは二級河川なのか、となんでもないことが頭に入る。
しばらく川をぼんやりと眺めていると、少し離れたところにあるビルが消灯するのが見えた。
みんな仕事が終わったのだろうか、それとも泊まりの人がいるんだろうか。
どちらにせよ、私よりも働いていたのだ。
敬意を持って軽いお辞儀をする。
こうやって街は静かになっていく。

近くの公園で足を止める。
最近は遊具のある公園がどんどん減ってきている。
昔の私たちの遊び場が減ってきているのを考えると、時の進みとは怖いものだと感じる。
ベンチに腰掛け、誰もいない公園を眺める。
近くに保育園があったはずだ。ここも普段は賑わっているのだろう。
でも、いつかは廃れていく。Z世代やらの子達はネットにかまけ、外に出て遊ばないらしい。
若いとは良いものだ。どんなに外に出なくても育ってゆくのだから。
あぁ、いつまでも子供のままでいれたらどんなにいいことか。
あぁ、何もせず生きていけたらどんなにいいか。
また明日も、若い子たちを元気にしてやってほしいと願いを込めてお辞儀をする。

少し肌寒くなってきたのに気がついた。
公園を出て、家に向かう。
明日も仕事だ。
また街が光に包まれ、人が行き交う。
あぁ、たまには深夜徘徊いいものだ。

2/25/2026, 5:54:51 PM

大雨の町中。
私の心みたいに暗くて冷たい。

時間が経つにつれて
世界はどんどん暗くなっていって、
雨はだんだん強くなっていって、
人はすぐに見なくなっていって、
雨ざらしで取り残されたわたしは。
雨が止むまでじっと
冷えてく体なんて気にせず。
身体が雨に流されるまで
雨が私を流してくれるまで

願って
祈って!!
祈り続けて!!!

遂に流されることなく止んだ雨は。
月の姿を見せつけるように。
自分は関係ないとそっぽを向いて。


陽の光で目を覚まして。
濡れたままの体を引きずりながら家へと帰る。
凍えきった体を拭くことなく
服を着替えて布団に入り目を閉じる。

ひかりがまぶしい。
どうでもいい
おなかがすいた。
どうでもいい
かぜをひいたみたい。
どうでもいい

いたくない
くるしくない

いきたくないの?
どうでもいい
もういいの?
どうでもいい
またあいたくないの?
どうでもいい!!!

どうでもよくないんじゃん

いたいんじゃん
くるしいんじゃん

あきらめないでよ

まだまだここからなんでしょ?
おそくなんてないんでしょ?
やりなおせるよ。
ぜったいに。
あきらめないでよ。


目を開ける。
重い体を持ち上げてシャワーを浴びる。
昨日の朝ごはんの残りを鍋に入れて粥にする。
食べ終えたら寝る。
体が早く治るように。

明日、話をする。
もう一度やり直して欲しいって。


どうかこの物憂げな心が。
この物憂げだった空のように晴れますように。

12/31/2025, 3:21:49 PM

良いお年を。
言わずに送ったあけおめ。
貴方の返事はいつになる。

今日も明日も待ってるからね。
じゃあ改めて。。。
良いお年を、みなさん。
そして、今年も宜しくお願い致します。

12/29/2025, 6:55:20 PM

『静かな終わり』

多分題名をちゃんと書いたのは初めてかな。
終わりって言ったって色々あるよね。

一日、季節、年。
これは、「時」

損壊、破壊、消失。
これは、「物」

死、
これは、「生命」

最後に、
紛失、忘却。
これは、「魂」

付喪神やらなんやらを存在しないと思いつつも、
なんとな〜く信じてる私からすると、
生命だけじゃなくて物にも魂っていうのがあると思ってる。
それはそれとして、、、
この中で1番静かに終わるものって言うと魂だと思うんだよね。
有名なものの例として、「徳川埋蔵金」
実際に存在するしないに関わらず考えるとして。
「存在するなら、忘れられてないじゃないか。」ってことなんだけど、そうじゃない。
「どうして埋蔵金を作ったか。」という考えが「魂」ってこと。
例えば通説の、倒幕勢力に渡さない為。や、幕府再興の為。といった、説の域を超えないものは「魂」じゃない。
「実際はどうだったか」が「魂」なんだ。
まあ知っていた人は存在したんだろうけど、亡くなってしまったなら魂は無いよねって事かな。
置き手紙等があったならそれが「魂」で、それが広まれば「魂」が終わることが無くなるだろうってことでもあるけど。

まあ現代の世では、マイナンバーやらで他人のことが管理されてるから、誰が生きていたみたいな記録は残るけど、どう生きたかって言う意思は残らないから、魂が終わりたくないならできるだけ爪痕を残せるよう生きるしかないね。
こんな痛い文章でもいいからさ。

12/27/2025, 5:03:04 AM

蛍雪、、、だっけ、
雪の明かりで本を読んだってやつ。
努力することって意味だけど、
私は努力なんてしてない。
昔から本を読むのが好きで、楽しんで読んでた 。
寝る間も惜しんでたわけじゃないし、
運動も好きだったから、ずっと読んでたわけじゃない。
それでも、一度だけ天才って言われたことがあった。
大成するって言われてもいた。
―――おかげで変人になったけど。

私は思うんだ、
学問っていうのは、天才がすることじゃなくて。
努力する人がすることじゃなくて。
それを楽しんでいて、それが好きな人。
より楽しみを感じれる人がすることなんじゃないかな。
他のことでも同じ。
勉強が嫌いって人はそれでいい。
運動が嫌いって人はそれでいい。
楽しいと思うことをすればいいと思う。
仕事が嫌いって人はそれでいい。
楽しい仕事をすればいいと思う。
人生が嫌いって人はそれでいい。
投げ捨てればいいと思う。
ただし、全てから嫌われている人なんていない。
どんな人にも、今生きている理由がある。
生きたいって思っているからこそ、今生きてる。
それと、死んだら誰に迷惑がかかるかを考えること。
親、家族、仕事、友人、近所、身体を処理する人。
本当に死にたいなら遺書を残すことだね。
そこで気づくと思うはず。
―――気づかないなら相当な馬鹿だと思うけど、、、
あなたには遺書を書ける程にたくさんの人が関わってる。
遺書って遺すものじゃなくて、最後の防衛ラインだと思う。
………
なに書きたかったのか忘れた。
じゃあ最後にひとこと。

元旦って事故が多いらしいから注意するように。

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