無意識の現実
意識している理想
理想を夢見ても 良いじゃない?
地に足が着いているなら 理想はOK みたい
なら まず現実を
夢じゃない現実を 意識してから
〈 夢じゃない 〉
見つけたんです 自分の羅針盤
これ 周りに強い磁力があると
簡単に狂ってしまうのです
自分の進行方向を 常に指しているよう
しかと守らねば
〈 心の羅針盤 〉
親の『今度、またね』は、次もない、ってコト
友達の『 またね 』は、次の約束はなし、ここで
解散のコト
親友の『 またね 』は、電話するね、ってコト
一緒に生きていきたい人との『 またね 』は
『また行こう!約束ね 』ってコト
〈 またね 〉
泡になれば あの空まで飛んで 行けるらしい
そして途中で割れると 中の魂だけが
その先へと 飛んで行く…
そっか、途中まで 道案内してくれるのね
それは助かります
綺麗な泡になって 貴方のいる世界へ
もう少し待っててね
〈 泡になりたい 〉
風鈴の音を聞きながら、縁側で静かに
椅子に揺られながら座っている。
背中に太陽の日差しを受けながら、日焼けした笑顔の
彼が ( ただいま…!) と玄関に立っている。
( お帰りなさい… ! おかえりなさい!)
彼に向かって走り寄る。。
チリ〜ン。。。
風鈴の音で、ふと気がつく。
あ… 何回目だろう、この夢…。
そろそろ夕ご飯の用意をと、台所へ行く。
ふと玄関の方から「 … … ぃま…」と声が聞こえた
ような気がした。誰か…来たのかしら? 行ってみる
が、誰もいない。
あ… 隙間風の音…?
台所に戻り、料理の続きを始める。
しばらくすると「 ただいま… 」不意に耳元で声が。
驚いて振り返るが、やはり誰もいない。
疲れのせい? 気のせい… ?
何となく少し寂しく手を動かす。
本当は、気のせいなんかじゃ… ないかも、、
出征して、何年目かの夏だった。
〈 ただいま、夏 〉