騒がしい子供

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8/13/2025, 10:42:53 AM

言葉にならないもの

言葉にならないってのは
それくらいの衝撃とか感情とか、
表現できないもののことかなーって

その時受けた感動は言葉にならないよね

私も最近好きなストーリーゲームがあるんだ。

辛いけど切ないし
目頭が熱くなる場面もたくさんある

それに衝撃受けちゃって

なんて言えば良いか
言い表すのかよくわかんないんだよ

その時に自分自身しか感じれないもの

感性、大切にしようね

8/10/2025, 11:46:31 PM

書く習慣をつける場所なのはわかってる

けど自分の思ったことだけを置いときます

やさしさなんて

「なんて」?

なんか捉え方がまず違った

やさしさにいつも助けられてるもの

まあ人によってやさしさの解釈は違いますよねえ

やさしさってなんで平仮名なんだろ

別に正解なんてないんだろうけど答えを探しちゃう

優しさとやさしさって読み方は一緒

どういう場面で使い分ける?

「優しさを持つことは大事だよ」
「易しさのある問題」

…あれ?漢字になっちゃいましたね

やさしさって色々ありますし

他にもあるんじゃないでしょうか

話がとんでもなく脱線してるんですけど

やさしさ“に”なんて正解も決まった答えもないです

それが当たり前なのかと言われても私は知らんです

でも数学みたいに道徳に正解ないのと一緒ですよ

でも答えは必ずあると思います

貴方が考える限り出てくるもの、それが答えです

正解と答えを履き違えないようにしてくださいね

…脱線すごいね本当に、
そして読んでくれてありがとう

お疲れ様。

7/14/2025, 10:18:20 AM



ちょうど去年の9月ごろ
夏の終わりかけだった

あの頃に戻りたい

あの頃にしか彼らはいない

私にはいわゆる「推しグループ」というものがいた

推し始めたのは去年の12月ごろだった

推し始めた頃から動画を沢山見た

何度見ても飽きなかった

その頃、彼らの曲も聞いてみた

ちらっと興味本位で見ただけなのに

コメント欄は悲しみを嘆く者ばかり

だから私はそこグループについて調べた


彼らはもう居ないこと

別のグループだったり個人に別れてしまったこと

数ヶ月前に投稿がストップしている事実に気づきたくなかった。

こんな思いするくらいなら…

「推さなければよかった」

そう思ったが口に出せなかった


もちろん、周りの視線が怖かったのもある

ただそれは違う

彼らの存在を通じて大切な友達と出会えたからだ

だから安易に言えなかった

彼らのおかげで今が充実している

揺るぎない事実だったから

『推しは推せる時に推せよ!!』

これは大好きなグループの1人が言った言葉

もう居なくなるとわかっているのに

そんなこと言うなんてずるい

卑怯だ

推してる本人に言われるなんて思わなかった

だから、もう少し前向きに捉えようと思う

彼らが居なくなった…いや、

新しく再出発した今

私は誰を推すのか

過去の彼ら?

それとも今の彼ら?

どちらも選べない

推しは推せる時に…とは言うものの

終わりなんてない

過去も今もずっと推し続ける

推せる時というものは生きてる今なのだから

今を大事に、自分の選択でどう生きるか

自分次第で結果は変わるもの

これは意識の問題でもある

同じ状況でもどう捉えるか

それだけで歩む道は違うだろう

7/13/2025, 2:22:42 PM

私は嘘つきだ

自我を出すだけで叩かれる
そんな世間の目が怖い

だから嘘で塗り固める
自分を守るため

そうやって嘘を吐き続けて数年経った頃

友達に言われた

『そのままの自分を愛してあげなよ』

その言葉が脳内でこだまする
そんなこと出来ていたらきっとこうなっていない

私には何もない

いつだって幸せの結末を求めていた

なのに

どうして

こんなにも苦しいのだろう

きっと愛したかった
愛されたかったはずだった

そのために出来の良い人物を取り繕うしかなかった
結果として
惨めで空っぽになっただけ

今更後悔しても事実は変わらない

今から変えようなんて無理なんだ

本当の自分を隠して生きて行くしかない

だから、早く気付くべきだった
気づいていたら…

まぁ、嘘を吐き続ける様な奴が
変われるわけもないか。

そう思った私…いや、ボクは考えることをやめた。

7/13/2025, 4:11:27 AM

風鈴の音

家にある訳じゃない
実際に聞いた訳じゃない

何か越しに聞くことはあったけど
目の前に風鈴があったかと言われれば違う



そろそろ1年以上は経っている話
家族と旅行に行った時の話

地下鉄というのだろうか、
田舎者の私にはわからない

そこの1、2番ホームを抜けて出口へ向かったとき

無数の風鈴がかけられているのを見かけた
20は軽く超えてたんじゃないだろうか

なぜあそこまで集められていたのか
よくわからなかった

出口前とはいえ、風も通りにくい
なぜ壁がある場所に置いたのだろうか

当時は考えてる暇もなかった

親について行くので精一杯だったのだ

今になって思い出す

何故あそこに設置を?
何故あの数を一箇所に?

考えたところで答えは見つからなかった

風鈴の音は全く立たなかった

風鈴は音を聞くものだと思っていたけれど

「風の強さや揺れる姿を楽しむもの」

だからこそ風鈴はあそこにあった

これでまとめた

きっと答えなんてない
それでも考えたくなるのが生き物というものだ



…さて、こんな綺麗事を長々話していた訳だが

今とっても怖い

何故か?

レンタルのスマホの背面が割れてしまったからだ

隠し通したい…
バレたらこの世を去るだろう

言わなかったら余計に残酷な最後を迎える

こんなときに風鈴があったら?

冷静に考えて落ち着けたのかも…

なんて、冗談だ

…待て、本当にどうしよう?

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