lamb

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2/3/2023, 1:52:34 AM

勿忘草を見つけると、ラッキー! と思う。

何たって、あまり生えてるところを見たことがない。
花も小さいからよく目を凝らさないと見つけられない。

でも、見つけたときはめずらしいブルー具合に釘付けになる。
その辺にたくさん生えているオオイヌノフグリとかとはまた違う、マットな質感の淡いブルー。中心のイエローとのバランス。完璧な五放射の花びら。

/勿忘草

2/1/2023, 12:54:11 PM

小学生の頃は特別な時間が流れていて、ブランコに乗りながら何時間も友達としゃべっていた。

何時間も、というのはほんとうは気のせいで、実はほんの1時間くらいしか経っていなかったのかもしれない。

話の内容はだいたいクラスの全員にあだ名をつける話とか、独特なギャグの開発とか、そんな感じだった。

ただそれだけで楽しかった。
と言いつつ、今もけっこうそういうのが好きで、やろうと思えばできると思う。

/ブランコ

1/31/2023, 7:53:38 AM

なにか届けたいものがあるか考えたが、まったく思いつかない。
私は配達員さんではないし、届けたいメッセージもないし、人にものを贈る予定もない。

そもそも私は、実はプレゼントが苦手なのだ。

相手がもらって嬉しいものわからない。ふだん私がものを買うことに対して積極的ではないからだと思う。

だからいつもは、いっしょに美味しいご飯を食べに行くとかの「体験」を贈ることにしている。または食べ物などの消え物。

というかもうアマギフでよくない? 私ももらうならその方が嬉しいかな……。


/あなたに届けたい

1/30/2023, 1:37:08 AM

好きなお菓子

・クッキー
・ビスケット
・ミスドのハニーディップ
・ハリボー ゴールデンベア
・固くて卵の味が濃い、カラメルが苦いプリン
・ベリーパイ

焼き目が愛らしいもの、お茶やコーヒーによく合うもの、甘すぎないものが好き。

/ I LOVE...

1/28/2023, 11:35:24 PM

在宅勤務になり、毎日電車に乗らなくてもいい生活が始まったときは、自分の足だけで用事を済ませることができる気楽さに驚いた。
通勤していた時は買い物もすべて会社帰りに行っていたからだ。
重い荷物を持って、混雑した列車の中で立っているのが当たり前だった。

でも今は、徒歩圏内のスーパー、ドラッグストア、図書館に、いつでも、気が向いたときに行くことができる。
その道すがら、清々しい太陽のひかりを浴びたりできる。
そして、真にひとりでいられるという気楽さ。

1時間に1本しかない電車に合わせて行動する必要がない。
とんでもなく早い終電に追われなくてもいい。

もうこの生活しかしたくない。
街へ出たくない。

/街へ

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