君の背中に生卵を全力で投げる!!!
怒ってくれたら万歳。呆れられたら、うーん。
打ち返されたら、結婚かな。
誰も知らない秘密。
自分さえも知らない。
それは未来?それとも、誰にも覚えられることのなかった過去?
そのどちらにも共通するのは、なんだ。
きっとそれが秘密を解く鍵で自分に必要なもの。
でもこれって適当に食ったの昼飯のこともあてはまっちゃうじゃん!!
私の秘密は空腹の仕組み。
永遠の花束が欲しい人へ
欲しいのは永遠の花の束?
それとも中身が変わってもそこにある永遠の束?
どちらが欲しいかで、なにか自分が決まってしまうと思ってるんだろう。
そこに運命という時間のスパイスがあると考えないなんて!
花はいつも、咲く時や場合を選べないことを僕たちに教えてくれているのにね。
「やさしくしないで」なんてやさしくない言葉を吐ける人間になってしまったら、きっとおしまいね。
バイバイ。
さよなら。別れの言葉。
元は英語で「Bye-Bye」。
赤ちゃんが話す最初期の言葉。
いや、数カ国で用いられることから、「赤ちゃんによって話される起源的な言葉。」と考えるのが正しいのかもしれない。
つまり、「by赤ちゃん」の言葉という訳だ。
いったい「e」はどこへ行ってしまったのか。
大人は「e」に何を込めたのか。
「e」すなわち、ギリシャ文字で「イプシロン」。「5」である。
ここまでくれば、大人のあの嫌な特有の感じが感じ取れる。
そう、バイバイが「Bye-Bye」となったとき、大人によって原初の言葉は「By age」、「5歳まで-5歳まで」とされてしまったのだ。
では、その意図はなにか。
大人たちはさよならの悲しさと虚しさに耐えかねて、文明の力で言葉を隠蔽したのだ。
バイバイという言葉にどこかまた会うことを約束しているような感じが含まれているのも大人たちの作為なのだ。
さよならだけが人生なことは、きっと赤子が知っている。