伊勢海老

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1/20/2026, 2:19:39 AM

君に会いたくて、1人部屋に閉じこもります。
インターネットで?いいえ。違います。

死んでいった歴史の人物へ。
書物を通じて触れ合うのです。

だけど、僕は気づかない。知らない。
本にはならない事。秘密の手紙。
彼を含めた大きなものが僕を除いて、刻んだものを。

1/14/2026, 6:29:15 AM

「夢」の意味が多すぎて、僕は途方にくれました。

ただ、どちらの意味でも夢をみることができる時期があります。

それは子供時代。

大きな大きな災厄と大きな大きな困難が、ちっぽけに思えてしまった時に終わってしまう時代のことです。

7/15/2025, 7:30:01 AM

スポーツドリンクとサンドイッチが2つ。
休憩時間に自転車の横の木陰で一服。
イヤホンからなるロックンロールと過去の自分。

6/19/2025, 12:42:43 PM

水滴を認識した。
だけど、同時にそれがなにかはわからなかった。
こんな矛盾を起こしたのは何か。
こんなにも不完全なものはなんだ。

山の斜面が川へと変身し、僕の足を少し押した。
そのイタズラの幼稚っぷりを葉たちが噂話している。
綺麗な花も呆れきって頭を下げ、虫たちは花に会いに行くのをやめた。

私の中の不自然はようやく完全となった。

この景色も、足にあたる水も、葉のざわめく音も、雨の香りも。

私の中においで。
そうしてひとつになろう。
きっと大丈夫。また次をみつけよう。
涙の跡はもう、消えていた。

5/13/2025, 4:27:07 AM

結婚は人生の墓場だ。
恋愛とは原始的欲求の建前で理性の皮を被った悪魔の考えたシステムである。
なぜって、それは「君だけが僕の運命の人である」なんて夢、空想を歌だとか物語だとかで教えこまれたからだ。
世界中の人と会ったわけではない。できないから、妄想にすがり、現実を物語化している。

ただ、唯一君だけの僕になる方法がある。
これは絶対的で確信的で革命的だ。

さぁ、怒りで僕のことを頭一杯にして殺しにおいで。

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