すみません、遅れちゃって。7時まで学校で推薦志願書みたいなのを書いていて、15分くらい遅れました。もう受験直前なものだから、もしかしたら同じようなことがこれからもあるかも。ご了承下さい。
それはそうと、「そっと」というお題。そっと置く、そっと囁く、そっとしていて……。色々な用法はあるけれど、静かにだとか、そういうことで使うことが多い印象。そっとしていて欲しい時は結構ある。僕は些細なことで集中が切れるから、この文章だとか、ゲーム、勉強だとかの途中に話しかけられると、イラつくときがある。ほら、今も話しかけてきた。今回は無視したけれど次無視したら怒るかなあ。
受験、頑張ります。文章も頑張って書きます。ですので、温かい目でそっと見守っていただければ幸いです。
大抵これを書いてから晩飯を食べるんだけど、今日は6時過ぎにグラタンを食べた。だから今、満腹で少し頭がぼうっとしている。……これがまだ見ぬ景色ですか?
「ぬ」というのは二つの意味があるらしい。一つは打ち消し、もう一つは助動詞で完了を表すもの。どちらも口語というより文語の雰囲気を醸し出す(要するに昔っぽいよねってこと)。だから、どちらかといえば僕のような論説文主義者(そんなものは聞いたことがないが)よりも物語文主義者のほうが有利なお題にも思える。だから、何を書こうかなあと迷っているのだが。満腹ということもあり、今、頭がうまく機能していない。
これからもまだ見ぬ景色を求めて突っ走りますので温かい目で見守ってください(唐突な締め、今日は許してください)。
昨日(今日?)は4時就寝。10時起床。6時間睡眠。
今日の夢。アメリカのショッピングモールで黒い化け物に追いかけ回される夢。
……散々だな。もう起きている人もいる時間帯に寝て意味の分からない悪夢を見て、起きてすぐにテレビ。あの夢のつづきなんか、見たくもない。一時期すごく改善していた僕の睡眠が、また悪化してきたのか……?受験生なのだから、体調に気をつけなさい。インフルエンザ対策も大切だけれど、しっかり寝ないと免疫力もやる気も削げ落ちて良いことないからなあ。どうすれば良いだろう。誰か教えてください。
ともかく、あの夢のつづきは見たくない。今日は10時にはベッドに入って何かしらのいい夢をみたいな。
……そう言い合える人がいないんだよなあ。まあそもそも、「あたたかいね」。この言葉がどんな時に出てくるのか、甚だ疑問ではあるが。
炬燵に入っている時、マフラーを巻いている時、暖房を起動した時。これくらいかな。まず、○○だね、と、こんな言葉遣いで話す相手が僕にはいない。親には、「あったかーい」まあ、こんな感じ。友達に対しては、「あたたかいですね」。親以外には丁寧語の僕が○○だね、というような言葉遣いをすることは、まずない。幼馴染か彼氏彼女でもいたら違うのかもしれない。幼馴染……何人か思い浮かぶが、元々親しくないor今は疎遠。彼氏彼女はできる見込みは今のところ皆無。
皆さん、これが現実です。誰かと一緒に炬燵に入る、マフラーに包まる、暖房の前で温まる人、貴方は希少種です(多分)。今の現状に感謝しなさい。僕は一人ぼっちの寂しい冬を過ごします。
「未来への鍵」っていうのは未来へ進むための鍵ってことでしょう?つまりまだ未来への扉が閉じていることを前提としているわけだ。
……閉じてんのかなあ。このままじゃあ駄目なのかなあ。僕はてっきり未来は明るいと思っていたんだけれど。よく考えたら今のままじゃ駄目か。朝起きて、10時までゲーム、そこから勉強、15時からドラマ視聴。16時からはずうっとスマホをいじって22時就寝。総勉強時間は4時間くらい。……少ないよね、受験生にしては。ひとまず今の未来への鍵は勉強すること。とりあえず3月くらいまでは。そこからはまあ、行き当たりばったりでその時々に応じて頑張ります。
そう、未来への鍵は変化する。果たして、今、自分に足りないものは何なのか、見極めて目標を設定する。それが未来へ続く扉を開くために大切なことだと思う。