お前の頭はお花畑だ。
お花畑というと、綺麗で、可愛くて、楽しい感じがする。だから、喜んでいたのだが、、、つまり、馬鹿?てことだよな……。
馬鹿とは少し違うかもしれない。呑気な考え方ということか。呑気=平和=お花畑ということだろう。すると、540°回って褒め言葉では……?何を書いているのだと呆れる人もいるだろうが、これは重要な問題である。
つまり僕は、お花畑であることは認めるが、馬鹿であることは認めたくないということだ。何を書いているのか自分でもわからなくなってきた。
僕の頭はお花畑だ。綺麗で、可愛くて、楽しい考えを持っている、素敵な頭。そうそう、何でもかんでもポジティブシンキング!
空が泣いている。多分、その涙は雨。空が悲しんでいるんだ。何でだろう。この不純な世界を哀れんでいるのだ。
雨のことを何かに形容することは、よくある。その中でも、涙に例えることは多い。雨は悲しいイメージがあるからだろう。それでいて陰気で、何か弱気で。
それならば、雨を神様の尿だと信じて疑わなかった幼少期の僕はどうなのか。良く言えば、唯一無二の感性。悪く言えば、下品。ただ、その時の僕も雨がマイナスのイメージであることは感じていたのかもしれない(趣向は全く違うかもしれないが)。そんな僕だからいけない。美しい表現が思い浮かばないのだ。
今日の天気は晴れ。空が笑っている。
このアプリでLINEについて書くのは3回目だ。LINEは持ってないってのに。だから、ここでいう「君」というのも存在しない。
君からのLINEは、来ない。いや、こんなこと言わせないでくれ。もう一度書く。僕はLINEを持っていない。えと、、、過去の投稿でも書いたが、LINEをする条件は2つある。スマホを持っていること。友達を持っていること。どちらも持っていない僕はどうすればいい?君からのLINEは、来ない。こんな自分に腹が立つ。何故僕には、「君」がいない?
今回は、少し取り乱してしまった。
君からのLINEは、来ない。来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない
この命が燃え尽きるまで戦い抜く。
「さよなら、さよなら、、、さよなら」
燃え盛る炎の中、僕は氷に恋をした。消えて行く氷に。
稲妻が走る。僕を襲ったのは、氷。燃え尽きた筈の氷が向かって走る。僕は未だに過去に縋り付いていた。僕は僕として、生きたかっただけ。貴方は何故、生きているの。この命が燃え尽きるまで、戦うと言った筈なのに。瞳が冷たく突き刺さる。貴方は何故、熱くなっているの。冷たい貴方でいてほしかった。
ただ、僕は自分を失いたくなかった。それだけ貴方に伝えた後、炎の中で、僕は燃え尽きた。
続く(続きません)
最近、一昔前の歌を歌うのにハマっている。今は、「夜に駆ける」を練習している。あれも夜明け前だよねって思った時、、、ふと、思った。夜明け前って、いつのことだ?
調べてみると、夜明けの直前のことらしい。それは分かっている。何時からなの?どれくらいの明るさからなの?僕の悪い癖だ。細かい事なんて考えなくて良いのにね。3時4時くらいかなぁ。そのくらいのふんわりしたイメージ。……寝ている時だ。3時まで起きている日もあるが(9月からずっと寝不足です)。
もっと、睡眠には気を付けないと。もしかしたら、寝る前に「夜に駆ける」を歌うのがあまりよろしくないのかも。明日は夜明けの〜があるわけだし、今日は、12時くらいには寝るぞ!