秋🍁になると〇〇な秋と言って、活動しやすい季節になりましたアピールがあると思います。それに合わせた関連商品の買い時ですと言う感じで、デパートでも売り出され売り上げを伸ばそうとしているようです。お昼向けのスーパーでのお弁当も栗だの秋鮭だのと言ったお弁当が並んでいます。つい目がいって買いたくなる心理を上手く利用した陳列のしかたに思わず買ってしまう人もいる。そうなるとスーパーの心理作戦勝ちになります。私は、お弁当だと量より品数多くだからスーパーのお弁当はいつも迷ってしまうのです。物価が高いと言いながらお弁当の値段は、高いと感じないのが不思議でしょうがない。でも390円までの弁当しか買わない自分がいる。値段と言うより安く買おうと言うのが習慣になっているからだろう。日本には、四季があるからそれだけでも感謝です。四季のない国だって存在する。今年の秋は、どんな秋になるのか楽しみです。
形の無いものは、感情だと思う。声も表情も録音や写真で、残すことが可能です。感情は、目に見える形で残すことが難しいと思います。感情は、喜怒哀楽だから声や表情に出るから残せると言う考え方もあるでしょう。そう言えば酸素や二酸化炭素などの空気に含まれる物質やガスなども形の無いものになります。今は、脱二酸化炭素や温室効果ガスと言う言葉を耳にするけどエコの観点から逆効果ではと言葉だけとらえて思ってしまう。プラ資源削減の店でのビニール袋有料も削減と言うことになっているのか疑問です。ある評論家は、自然にかえるプラを考えた方が良いし、プラを紙や木に変えたらその資源が足りなくなることを防止するために有料となればプラと同じことをしてることになり、何の防止にもならないとYouTubeで発言してました。場当たり的なことよりも長い目で見て、自然にかえるプラや紙を考え開発すべきだと思います。豊かさと同時に環境汚染もあり、人間が生きることに密接に関係しているので、場当たり的な考えはやめるべきです。なら研究者が、自然にかえるプラを研究して物質を見つけ、実用化させることだと思います。それを地球上のどこの国がするのでしょう。私は、どこの国もしないと思う。
声が聞こえるで、夫はお弁当の配送先の食堂の弁当を置く時に食べ物があってどかそうとしてそのまま盗み食べてしまう。病気でもなく他界した母親の声で、スピリチュアル的問題です。1社配送したらパンでもおにぎりでも1個食べないと脳が糖分不足になると置く場所に食べ物があって、取れと声がすると取って食べてしまうのでしょう。10社配送先があれば10個パンかおにぎりがいると言うことです。それが20日だと200個いることになります。家計が赤字で、生活できないです。それプラス夕食に丼大盛り2杯白米を食べるから10キロのお米夫婦2人で、1ヶ月半でなくなり、2ヶ月分もありません。あきれてると言うか感情がないし、表現のしようがないです。毎月食費赤字になってます。脳の糖分が足りないと暴力にするので、外食することが多いです。してもショ糖を摂っているわけではないので、スイーツを食べないことには脳が満たされません。てんかのある人が食べるブドウ糖が良いのだろうと思う。私は、これからブドウ糖を夫にこまめに摂取されることにします。
秋恋は、秋という季節における恋で、俳句の季語みたいな言葉です。秋は、何でも〇〇な秋と言って、行動しやすい時期でもあります。恋から恋愛に発展しやすいので、恋をする人が増えるのでしょう。私は、恋愛だと秋に亀裂が入り冬に終わる恋愛や恋から恋愛に発展しなかった言うことばかりです。今の夫との夫婦関係も秋が、夫婦げんかの始まりで徐々に増えて、11月と1月から5月までの間暴力を夫から複数回(5回以上)受ける。それ以外でも突発的な暴力を受けることがあります。5年だけど原因わからずサイクルがないので、DVではありません。刑法的だど配偶者に対しての暴力は、DVだとなっているからサイクルがあるかは関係ないです。夫は、人を愛する愛し方もわからず、人に対して慈愛と言うのもありません。夫の愛の表現は、暴力で夫からの愛の暴力だと思っているから、助けてとかの奇声を出すけど殺されると思ったことはないです。スピリチュアル的なことから起きてる割合が多いので、どうすることもできないです。でも何とかしたいと思って、知恵をしぼって行動してることにスピリチュアル的なことで、潰されていくからしても無意味だけどなと思う自分自身に自傷行為してるのがゆせないです。秋恋の時期になるとまた今年も11月から暴力が起きると思ってしまう自分自身が許せません。
夜景と言えば香港の100万ドルの夜景を思い浮かべると思いますが、これは星空のことではなく街を高い山から見下ろした時の電飾の輝きです。子どもなら見たことなければ星空と思うでしょう。電飾による夜の景色に私は、26年前から何が良いのだろう、星空でもないのにと思ってきた。感動、ロマンを求めてだろうけどそれがシャボン玉のように短いスパンで消えることを分かっているのだろうか。持半永久に持続することなど人間界ではないに等しいです。人間と言うことを極めた夏目漱石のこころの先生の友人Kが、恋心だけは、どうしても自分自身で排除することができずに悩み考えたあげく先生に恋心があって下宿してるとこの主人の娘に恋していることを知っていながら、同じ女性に恋心があるから恋か友情でどちらを選択するかで、友情を取り自害した。恋に感動、ロマンが起きれば消えたらまた求めての繰り返しで依存症におちいることもある。恋愛依存症です。恋心に愛が生まれいるかどうかをしっかりと自分自身にあるか確認することで、なければ一定期間経てば消えると言うことで悩む必要もありません。夜景に関わらず感動、ロマンを求めてなくても感動、ロマンが起きたら依存症におちいらないように写真、動画、文字にして残し、感動、ロマンを求めた時にすぐに見れるようにすることです。夏目漱石のこころの先生にも友人Kにも恋心があっても愛は生まれてなかったのですが、先生が友人Kの恋心から愛が生まれていると誤解してとった行動が友人Kの自害につながったし、友人Kも自分自身の恋心に愛が生まれいるかどうかの確認をすべきだったけど恋心に愛が生まれてなければ一定期間で自然に消えることを知らなかったから排除できずに悩みながら苦しみの中にいたのでしょう。恋心に愛が生まれていなければ一定期間で消えることを先生と友人Kは知らなかったと言うことになります。