声が聞こえるで、夫はお弁当の配送先の食堂の弁当を置く時に食べ物があってどかそうとしてそのまま盗み食べてしまう。病気でもなく他界した母親の声で、スピリチュアル的問題です。1社配送したらパンでもおにぎりでも1個食べないと脳が糖分不足になると置く場所に食べ物があって、取れと声がすると取って食べてしまうのでしょう。10社配送先があれば10個パンかおにぎりがいると言うことです。それが20日だと200個いることになります。家計が赤字で、生活できないです。それプラス夕食に丼大盛り2杯白米を食べるから10キロのお米夫婦2人で、1ヶ月半でなくなり、2ヶ月分もありません。あきれてると言うか感情がないし、表現のしようがないです。毎月食費赤字になってます。脳の糖分が足りないと暴力にするので、外食することが多いです。してもショ糖を摂っているわけではないので、スイーツを食べないことには脳が満たされません。てんかのある人が食べるブドウ糖が良いのだろうと思う。私は、これからブドウ糖を夫にこまめに摂取されることにします。
秋恋は、秋という季節における恋で、俳句の季語みたいな言葉です。秋は、何でも〇〇な秋と言って、行動しやすい時期でもあります。恋から恋愛に発展しやすいので、恋をする人が増えるのでしょう。私は、恋愛だと秋に亀裂が入り冬に終わる恋愛や恋から恋愛に発展しなかった言うことばかりです。今の夫との夫婦関係も秋が、夫婦げんかの始まりで徐々に増えて、11月と1月から5月までの間暴力を夫から複数回(5回以上)受ける。それ以外でも突発的な暴力を受けることがあります。5年だけど原因わからずサイクルがないので、DVではありません。刑法的だど配偶者に対しての暴力は、DVだとなっているからサイクルがあるかは関係ないです。夫は、人を愛する愛し方もわからず、人に対して慈愛と言うのもありません。夫の愛の表現は、暴力で夫からの愛の暴力だと思っているから、助けてとかの奇声を出すけど殺されると思ったことはないです。スピリチュアル的なことから起きてる割合が多いので、どうすることもできないです。でも何とかしたいと思って、知恵をしぼって行動してることにスピリチュアル的なことで、潰されていくからしても無意味だけどなと思う自分自身に自傷行為してるのがゆせないです。秋恋の時期になるとまた今年も11月から暴力が起きると思ってしまう自分自身が許せません。
夜景と言えば香港の100万ドルの夜景を思い浮かべると思いますが、これは星空のことではなく街を高い山から見下ろした時の電飾の輝きです。子どもなら見たことなければ星空と思うでしょう。電飾による夜の景色に私は、26年前から何が良いのだろう、星空でもないのにと思ってきた。感動、ロマンを求めてだろうけどそれがシャボン玉のように短いスパンで消えることを分かっているのだろうか。持半永久に持続することなど人間界ではないに等しいです。人間と言うことを極めた夏目漱石のこころの先生の友人Kが、恋心だけは、どうしても自分自身で排除することができずに悩み考えたあげく先生に恋心があって下宿してるとこの主人の娘に恋していることを知っていながら、同じ女性に恋心があるから恋か友情でどちらを選択するかで、友情を取り自害した。恋に感動、ロマンが起きれば消えたらまた求めての繰り返しで依存症におちいることもある。恋愛依存症です。恋心に愛が生まれいるかどうかをしっかりと自分自身にあるか確認することで、なければ一定期間経てば消えると言うことで悩む必要もありません。夜景に関わらず感動、ロマンを求めてなくても感動、ロマンが起きたら依存症におちいらないように写真、動画、文字にして残し、感動、ロマンを求めた時にすぐに見れるようにすることです。夏目漱石のこころの先生にも友人Kにも恋心があっても愛は生まれてなかったのですが、先生が友人Kの恋心から愛が生まれていると誤解してとった行動が友人Kの自害につながったし、友人Kも自分自身の恋心に愛が生まれいるかどうかの確認をすべきだったけど恋心に愛が生まれてなければ一定期間で自然に消えることを知らなかったから排除できずに悩みながら苦しみの中にいたのでしょう。恋心に愛が生まれていなければ一定期間で消えることを先生と友人Kは知らなかったと言うことになります。
命が燃え尽きるまで、夫の暴力の愛を受け続けます。8月31日の24時間ドラマの萩本欽一さんの妻スミちゃんを見た後に私からの感謝のプレゼントで、苦しくなったら私を他界させて良いよと伝えたのとそしたら2人の兄と他界してる母親と生きてる父親も何もしてこないからと私が地球上に生きてる限りは、何かしらしてくるよと言いました。萩本欽一さんは、奥様と1年に一回話しをするだけだったそうです。それでも夫婦が、うまくいって家庭円満ならそれで良いのです。夫の暴力と言うのが、私に対しての愛なら感謝して受け取ります。8月30日に保健所に行ったけど保健師が、私を同席させないで夫に質問形式で私の良くないとこを言わせ良いところは、少ししか言わせなかったのです。それがストレスになってしまい8月31日から暴言を言って今朝暴力です。保健師が、ストレスだったと言うことになります。私の感謝のプレゼントであげた、苦しくなったら私を他界させて良いを大事にしまっておかないで、使ってほしいです。夫には、夢を現実に自分の力でしたし、人生に悔いはないから感謝してます。書いている私自身が、どこか夏目漱石の三部作と言われるこころの作品に出てくる先生の友人Kと似ているような気がしてならないです。私達夫婦も先生とKのような命の終わりをむかえるのでしょう。
カレンダーが、書店やDAISOで来年のだけど販売されています。今年も残すとこ後3ヶ月です。日本は、年度の始めは、4月からだけど海外は、9月始まりが多いです。それに合わせて、10月から12月までと2026年3月まで付いた2025年のスケジュール帳が売ってます。在日の海外の人が、増えたからでしょう。90年代は、12月と再来年3月までのスケジュール帳がでしたが、時代と共に変化し異文化共存になり自然と日常に溶け込み当たり前になってきた。カレンダーは、2年先で2026年度をサンプルを制作してます。急ぐことなのだろうか。2年先のカレンダーのサンプル作って、社内で5月か6月に選びそして7月から生産に入り、8月に納品の9月店頭販売で、それが終わると10月から再来年の企画やデザインを考えて、案を出し社内で検討して、サンプルを制作の繰り返しです。風景や人物、動物って2年前に撮った写真が使われてるってことになりませんか。そうなるとちょっと違和感があります。クリスマスケーキの予約がもうすぐ始まります。2ヶ月半前に予約だと販売価格の3割引きや4割引きにしてくれるのです。支払いは、受取当日なので、お得だけどなぜそれが定番で当たり前に行われてるのかと不思議に思えます。