朱浩佳

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9/12/2024, 8:00:15 AM

カレンダーが、書店やDAISOで来年のだけど販売されています。今年も残すとこ後3ヶ月です。日本は、年度の始めは、4月からだけど海外は、9月始まりが多いです。それに合わせて、10月から12月までと2026年3月まで付いた2025年のスケジュール帳が売ってます。在日の海外の人が、増えたからでしょう。90年代は、12月と再来年3月までのスケジュール帳がでしたが、時代と共に変化し異文化共存になり自然と日常に溶け込み当たり前になってきた。カレンダーは、2年先で2026年度をサンプルを制作してます。急ぐことなのだろうか。2年先のカレンダーのサンプル作って、社内で5月か6月に選びそして7月から生産に入り、8月に納品の9月店頭販売で、それが終わると10月から再来年の企画やデザインを考えて、案を出し社内で検討して、サンプルを制作の繰り返しです。風景や人物、動物って2年前に撮った写真が使われてるってことになりませんか。そうなるとちょっと違和感があります。クリスマスケーキの予約がもうすぐ始まります。2ヶ月半前に予約だと販売価格の3割引きや4割引きにしてくれるのです。支払いは、受取当日なので、お得だけどなぜそれが定番で当たり前に行われてるのかと不思議に思えます。

9/8/2024, 12:46:22 AM

踊るようにと言う比喩のお題は、難しいと思う。でもそのお題でも講談師は、話しを構成し作っていくのです。すごいと言うか色んなことを知恵として知ってなければできませんし、知識なしではやれない伝統芸能になります。創作落語も同じことが言えるでしょう。私は、落語の中でも初天神の話しが好きです。団子屋の場面でのみたらし団子を食べたい子どもとあんこの団子にさせたい親との掛け合いがおもしろい。落語家の一門によって表現のしかたや抑揚、フォーカスや話す速度などに違いがあってまた楽しみが違う。目薬の話しもあるけど内容をまだしっかり理解してないので、オチでしかおもしろいと感じないです。それでも初天神の次に好き好きな話しになります。講談師は、お題をきめ創作で作り話すのもあるけど、と書きも語るので聞きづらいし、内容が理解しづらく頭に入りにくいこともあります。落語は、と書きを語らない講談は、と書きも語るの違いだけなのでおもしろさは同じでしょうが、なぜ講談は聞きづらいと脳が思ってしまうのでしょう。不思議です。落語も講談も噺す(はなす)に違いはないけど、と書きがあるとより頭の中でのイメージが噺家のイメージに近くなるのは間違いないです。

9/4/2024, 9:36:08 PM

きらめきの使い方を調べたら知性のきらめきや感受性のきらめきと言う使い方があることがわかりました。鋭い感覚や頭の働きのことを言うそうです。比喩的な使い方になります。フジコ・ヘミングのピアノ演奏には、感受性のきらめきがあると言う文章になるのだろうか。小学校高学年の国語で、〇〇〇を使って文章を作ると言うことがあったけど私は、簡単にできてたけど苦戦するクラスメイトがいた。先生は、意味調べてそこから文章を考える方法をさせていたのです。会話での知性のきらめきとなると相手のことをほめてるのかうらやましいのかわからないことがある。自分で、こうだろうと解釈してしまうと違っている場合が多く、相手と話しがかみ合わないです。会話の最後まで、気がつかないとうーんと言う感情が頭の中でぐるぐるする。それが二三日続くこともあります。だから海外の一部の人に日本語が難しいと思われてしまうのでしょう。私は、表現のバリエーションがあって個性が出る言語だから良いと思うのですが、表現の分類は少なくてもそれぞれに数の多いとこが難しくしてると思います。最後に表現のバリエーションは、言葉の魔法でもあるのではないかとふと頭に浮かびました。

8/29/2024, 10:16:21 PM

言葉はいらない、ただ・・・となる読者は、何を考えるだろう。言葉の前とただ・・・の後の内容で、決まってくるけど1つではないような気がします。私は、本が苦手ななので、どうしても動画を見てしまう。文字から理解することが不得意なのだろう。でもそれは脳の問題で、15歳までに訓練すればできるようになることでしょう。40代になってからだとかなりの努力がいると思います。電子書籍で、繰り返し同じ文章を読むことで理解すると言うパターンもあるのではないだろうか。理解する時に頭の中で、小説だと映像化してることもあるので、必ず作者と同じ映像が頭の中に出てきているとは限らないです。読者によって変わると言うことになるから十人十色だと思う。だから本は、想像力や理解力を伸ばすから15歳までの間にたくさん本を読むと良いのです。語い力も増えていき賢い人間なります。本って良いから読もうと無理ぜず電子書籍や動画など自分にあったのを選んで、語い力だけでも増やしていくと良いです。人間、学問より知恵で、読み書き計算ができれば生きていけると思います。

8/29/2024, 12:59:53 AM

突然の君の訪問って困ることもある。友人、知人、親族だとおもてなしの準備ができてないからおどろきと何で連絡してくれないのと思ってしまう。来たけど帰ってまたはどうぞあがってくださいと言うわけにいかないです。私は、相手が玄関に入って直ぐに連絡してから来てほしいと言ってしまうので、相手も恐縮し玄関先で良いのでおかまいなくと言う言葉が出てくる。親しき仲にも礼儀ありで、親しいから良いだろうと言う考えは逆に相手との亀裂ができる原因なります。誰にでも節度のある対応をとることが大事です。節度ある対応も過剰過ぎると相手にストレスを与えることもあります。なので相手に合わせた節度な対応が求められます。これは、仕事でも同じです。相手との円滑な関係に大事なことになります。Z世代の知らないし、それを教えてもらってないからできないし、自分で考えてやったと言うケースが多々ある。自ら知らないことを教えてもらおうと言う気はないのだろうかや調べて覚えようとしないのかと思ってしまう。私も若くなく中年に近くなってきたからそう思ってしまうのでしょう。Z世代が、マニュアル人間になっていることにストレスを感じる40代後半から中年の社員が増えていることに心配だなと感じているのは、私だけなのだろかとふと考えてしまいました。

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