1/18/2026, 2:01:51 PM
閉ざされた日記は開かれることを知らない。
とっくに過去は封印してしまった。
見たくもない自分が赤裸々に拙く綴られている。
怖い。
その感覚は、日記を書くときにもある。
自分を記すことが怖い。
後で将来の自分に見られたときに、引かれたりイタい奴だって思われたりするのが怖いからだ。
だから日記はなかなか長続きしなかった。
書いたほうがいいというのは分かる。自分で導き出した結論だ。
でもいざ書こうとすると苦しくなる。手が止まる。書けなくなる。
だから今日も、日記は閉ざされたまま。
閉ざされた日記 #250
1/16/2026, 1:36:27 PM
彼は何よりも美しい。
恒例行事となりつつある、名前も分からない人からの告白に、今日も彼は困ったように微笑んでは、やんわりとお断りする。
「ほんと綺麗な顔してるよな。未だに惚れそうになる」
冗談交じりに呟いたある日のこと。
「…お前にだけは、顔で好かれたくない」
拗ねたように言う彼は、やはり美しいより可愛いが似合う。
美しい #249
1/15/2026, 2:45:00 PM
この世界は、きみが思っているよりずっと残酷なんだよ。
この世界は、きっと貴方が思っているより温かいものです。
この世界は #248
1/14/2026, 2:13:32 PM
どうして、手にしたものぜんぶがこの両手から零れ落ちる。
どうして、この両手から零れ落ちたものすべてが愛に見える。
どうして、どうして。
どうして #247
1/13/2026, 1:29:07 PM
ただ夢を見ていたい。
部屋に籠って、布団に隠れて、夢を見ていたい。
夢を見てたい #246
(暇72さんの希死遠慮、ずっと聴いてしまう)