祈りの果て
今日は英語の小テストだった
もう終わった
2つの意味でだ
前日では「テストぐらい余裕でしょ」
と考えていた
今回返ってきた小テストの結果で撃沈
今回のテストでは15問中9問覚えた
ここからでてくれと祈った
今度こそはと挑んだが、
鬼畜な教授は
ながったらしい単語をいくつも
出してきやがった
その結果自己採3or 3.5 である
自己責任だとも思うけども
他の学科のように
スマホで選択にしてほしい
なんでこの学科は記述なんだよ
と心の中でいつも叫んでいる
祈りの果てには
何も叶わず、
そこにはただ
むなしいだけの結果だけが残った。
ティーカップ
使ったことがなく、
使おうとも思わない
自分に似合わないとも感じる
また、耐熱のあるコップのほうが
何倍も使いやすく感じてしまう
現在の使っているコップは、
耐熱であり、
冷凍のものを温めるために重宝している
特に唐揚げやチャーハンなど
食べるとき食器としても活用している
そのため、割り箸を使えば
洗い物一つで完結することになる
つまり、水道光熱費の節約にもなる
紙皿を使えばすべていいのではないか
とも考えられる
しかし、耐熱という点はどうなのか?
調べてみると
1. 耐熱性が低い:普通の紙皿は高温に耐えられず、焦げたり燃えたりするおそれがある。
2. コーティング材の問題:ツルツルした紙皿にはプラスチックやワックスが塗られていることが多く、加熱で溶けて有害物質が出る可能性がある。
3. 変形・破損の危険:熱や水分で紙が柔らかくなり、皿が変形して中身がこぼれることがある。
そういうことだ。
したがって耐熱のコップが最適解だと考える
寂しくて
家に帰ると猫がいる
お出迎えしてくれて
とても癒やされる
でも帰りが遅くなりすぎると
二階でぐっすり
仕方がないことだけど
少し寂しい
猫じゃらしで遊ぼうとしても
なかなか食いついてもらえず
結局、飽きられて何処かに行ってしまう
寂しい
いつも「抱っこ」と言って
抱っこしてるわけですから
言葉を発してしまうと逃げてしまう
確かに1日に数十回もするのは
嫌がられても仕方ないか
寂しい
そう言ったって猫には
届かないと感じる
都合のいい言葉は
反応するのに
自分は友達との境界線がわからず
良い距離感とはなんだろうと、
考え込んでしまう
近づきすぎると嫌がれ、
遠すぎると疎遠になる
普通とはなんだといつも悩む
疑問ばかりの生活
ポジティブになれば楽しくなる
そう聞かされていた
実際そうなのか
本当は自分の内面を誰にも相談することができず
外だけを繕っているだけで
いつか自分自身を見失ってしまうのではないか
確かにネガティブになってしまえば
周りには友達という存在の人が
いなくなってしまうかもしれない
でも、それだからこそ
その人のことを理解してくれる
本当の大切な人が、見つかるのではないかと思う
寒くなってくると
思考も遅くなっている気がする
気のせいだと思うが
今日はスマホを忘れたり
駅乗るための定期券も忘れて
戻る時間がなく、
遅刻してしまうならばと
600円しかないのに片道切符を
買い、友達に頼ることにする
つもりでいる
これから遠足があるのにも
関わらず忘れもんばっかり
楽しみすぎて忘れているのか
行きたくないから忘れているのか
まぁ行きたいからに決まっている
授業が遠足で潰れるからである
友達との待ち合わせにも遅れてしまった
約束は破るためにあるのかな😭😭