不安なこと、辛い事。正直に、心のままに
生活が不安だ。
楽しい生活を送れているのかも分からない。
何も、解(わか)らない。
現実問題、
解決出来る気がするような、しないような…
私って何だろう。
色々有りすぎて…もう、何も考えたく無い。
…何も考えたく無い?
それほどまでに私は辛いのか?
嗚呼、気が狂いそうだ。いや、
もう狂ってる?(苦笑い)
ああ駄目だ。何もかも考えたくない…。
涙の赴(おもむ)くままに、今日も眠りに入るのだろう。
…なんと侘(わび)しい事か。
せめて、ここのアプリでは素で居られるから。
もう少し呟かせて。
おやすみ。さよなら。
…さよならで私も消えれば良いのに。
そんな時、彼女は僕(私)に言うんだ。
「暖かい言葉が欲しい?
冷たい色しか知らない私に何を…(冷笑)」
涙声気味の彼女の物悲しい言葉が、
僕の心の中でただ、響いて。話して。
マイクがハウリングするみたいに、
僕と私と俺の心で喋りあった。
独りなのに、色んな人が自分の中で話すから。
僕か、
私か、
俺か、
私(わたくし)か、
もう誰か解らない。
「僕って誰?君って何?」
「分からない。
けど、」
「一つだけ言える事は」
「独りじゃ寂しい、」
「寂しいから、僕らは」
「私(俺)(私)は、」
「君の中で生き続けるよ。」
「あれ?今は僕?誰?もう、解んないや。
(皆)で遊ぼ!
この人生を。」
狂おしい程に、分かれた自分と語り合う私はもう誰なんだろう…
「君(僕ら)は誰?」
そう頭を抱えるのは、「一つ」の身体で完結したのであった…
行動一つ考え沢山。良くあるよ。
(※スーパー狂いタイムでした。)
梅雨
梅雨と言えば…?
…えっ?
凄い、何も思い浮かばない…
オーソドックスに「ジメジメしますね」?
それとも何か小回り効かせて「梅の雨って酸っぱそうやな!」…とか?
今回初の何もネタが無い事を、
今ここで、ネタにしている…!?
「梅雨なんて知らねぇよ。
俺が知ってるのは君の笑顔だけだ。」
「雨の中でも綺麗に笑う君が好きだよ。
うん。大好き!」
「まぁ…」
(雨に隠れて泣いてるのも知ってるけど…)
(「…そんな君も健気で好きだよ。」
…なんて言ったら君は笑うかな。)
哀しくて、ただ、哀しくて〜もっと書くにて〜
「元気に育てられた!育った!」
そう思い、
初めて自分で買った、
お気に入りの花を、
自信満々で育てた花や植物を見せたら、
「えっ!?これ腐ってるっ!」
とハッキリド直球に言われもう悲しいし辛いし一時停止したし…(´;ω;`)
実際そうなんだろうとは思うけど…
自信があった事が、自信持てる事案じゃなかった時って凄く物哀しい気持ちになりますよね。
自分が自信持っていい話、物事じゃなかったんだって…
自信を失いました。笑止千万。
これから窓辺とかに置いて日も当てたりして、頑張ります…(´・ω・`)
▼自信を回復しますか?(MP回復アクション)
▶はい
▷いいえ
▷そんな事よりカラオケ行きたい
▼「回復薬が無い!回復出来ない!」
回復薬無いよ…助けて…
マジックポイント(MP)が無いよ!
〜これからは
しっかり世話しようと思った、私なのでした…〜
〜今日のお話〜完〜
続き
無事花の死亡を確認。南無阿弥陀仏…
頑張ったってどうにもならん時もあるんやなって…
土だけ残った鉢を見てそう思いました。
天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したい事は、
話したいこと?言葉が枯れたね。無い。
「しいて言うなら」…?うーん…
愛ってすぐ消えるのに、
何でか縋(すが)りたくなるよね。
何でだろう…
多分本当の果実なら、うま味なら、
良いんだろうけども。
すぐ消える甘さもあるよね。
最初だけ甘いとか、もう初っ端から甘くないとかもあるよね。
縋り会える関係なら、
それが、そういう何かをし合うのとか、
好き同士なら良いんだろうけども。
後者の方はただ、冷たくて哀しいのに。
前者のうま味はずっと愛し合って行けるから見分けないとな…
そう思いながら
「…愛って何だろう?」って考えます。
(本当の愛は甘いんだろうなぁ…)
〜我が投稿〜補足
「(色んな意味で)食われる」について
多分貴方が考えたのが正解
自分に(色んな意味で)食われる私とは…(• ▽ •;)
気力、体力、などなど…
(簡単に言えば東京喰種の金木くん状態です。)
分からん人はそれで良いぞ(真顔)