不安なこと、辛い事。正直に、心のままに
生活が不安だ。
楽しい生活を送れているのかも分からない。
何も、解(わか)らない。
現実問題、
解決出来る気がするような、しないような…
私って何だろう。
色々有りすぎて…もう、何も考えたく無い。
…何も考えたく無い?
それほどまでに私は辛いのか?
嗚呼、気が狂いそうだ。いや、
もう狂ってる?(苦笑い)
ああ駄目だ。何もかも考えたくない…。
涙の赴(おもむ)くままに、今日も眠りに入るのだろう。
…なんと侘(わび)しい事か。
せめて、ここのアプリでは素で居られるから。
もう少し呟かせて。
おやすみ。さよなら。
…さよならで私も消えれば良いのに。
そんな時、彼女は僕(私)に言うんだ。
「暖かい言葉が欲しい?
冷たい色しか知らない私に何を…(冷笑)」
涙声気味の彼女の物悲しい言葉が、
僕の心の中でただ、響いて。話して。
マイクがハウリングするみたいに、
僕と私と俺の心で喋りあった。
独りなのに、色んな人が自分の中で話すから。
僕か、
私か、
俺か、
私(わたくし)か、
もう誰か解らない。
「僕って誰?君って何?」
「分からない。
けど、」
「一つだけ言える事は」
「独りじゃ寂しい、」
「寂しいから、僕らは」
「私(俺)(私)は、」
「君の中で生き続けるよ。」
「あれ?今は僕?誰?もう、解んないや。
(皆)で遊ぼ!
この人生を。」
狂おしい程に、分かれた自分と語り合う私はもう誰なんだろう…
「君(僕ら)は誰?」
そう頭を抱えるのは、「一つ」の身体で完結したのであった…
行動一つ考え沢山。良くあるよ。
(※スーパー狂いタイムでした。)
6/2/2022, 10:34:09 AM