ただ、必死に走る私。何かから逃げるように。
えー?現実現在過去その他諸々(もろもろ)から逃げたいなー!
「まぁ…逃げたって、追いかけて来るんだろ?」
「そういう時はなぁ…」
「いきなり振り返ってカウンターするんだよ」
(※凄く真顔)
【突然の強キャラ感】
頭の中でそうやって妄想して発散してる私を、
誰かお救い下さい(´・ω・`)
過去とか、色んな自分にたまに出会う様に、
思い出しては
殴り返す勢いで今を作り出していくスタイルです。
(サラバ不満げな私。)
そう思いながら、心の中で悪夢を囁く彼女にこう答える。
「不満言ってないで、さっさと進め。
この雌豚が。」
「進めない?その豚足は飾りか?
豚だって歩けるのにテメェ…」
「俺がその豚足根性、叩き直してやるよ。
ほら、走れ雌豚もとい(現)私。」
「足が有るだけ良いと思いな。
いつ食っても良いんだからな?」
(訳…早く進まねぇと、
脳内で(発想という形で)
ずっと何かやってやるよ
何が嫌なんだ?どんな発想が欲しい?
それ、プレゼントしてやるよ)(ニタァ)
おお…い、行くしか無いじゃない!
雌豚…逝っきまーす☆
ポジティブにならないと…(要らん発想力で現在気力とかがいつかの私に(色んな意味で))食われるッ!
(たまに私の頭の中では、こんな葛藤が有ります(笑))
「ごめんね」
死のうとしてごめんね
いつかあの時、何でも死ねば楽になると思って過ごしてたよね。
結局「死んでも楽に成れない」って気付くまで随分遠回りしちゃったな。
「楽してもツケが廻って来るから、大変だなぁ…」
そんな事を気付いた私にそっと君は言うのだ。
過去の私
「もう死ななくていいの?もう私は眠って良いの?」
今現在の私
「もう、大丈夫。
ありがとう。ごめんね」
PS
未来の私
「そんなことよりおうど…刺し身食いたい」
過去の私
「おい、真面目にやれよォ!
締まらないやないかい!」
未来の私
「ええ…?刺し身くれるなら良いよ」
過去の私
「このっ…!バカッ!」ダッ
現在の私
「ちょっw止めろww本当に締まらないからwww」
完。(続かない)
半袖
半袖と聞くと夏を思い付く。
また半袖で過ごす季節がやってくるのかと思うと、
少しびくびくしながら過ごす今日この頃…
夏の思い出なんて無いけど、
暑かった事だけ覚えとるのは何故ェ?
そんな困った季節ですが、
皆さんどうお過ごし予定でしょうか。
半袖は夏の正義だよな!
(※夏に厚着したら多分真っ先に倒れる人)
天国と地獄
天国
Twitterのフォロワーがいきなり爆上がりする。
地獄
Twitterのフォロワーが爆下がりする
皆こうだと思う(´・ω・`)
もっと書くにて2
ぽすぃだって頑張ってます
心の草を生やしたり、大草原作ったり…
そして水を与えるという…
※要するにネタ要員です。
誰かに届けぇ!私のネタぁ!