冬は星がきれいに見える
空を見上げて大きく深呼吸をする。その日のもやもやがスッと流れていくようで好き。
夜空の向こう側ってほんとにあるのかな
もう会えなくなっちゃった大切な人。向こう側なんて悲しいこと言わずに近くで見守っててね、私頑張るからね
ぬくもりか~
みなさんはどんな時に感じてきましたか?お風呂に浸かるとかそういうことでは満たされないなにかがあるなぁと私は思います。なんかうまく言えないけど、うわべだけじゃなくて深い部分まで見てほしいというか…ハグされたときの安心できる感じとかを思い出すと、やっぱり人っていいなぁと思いますね
「ぬくもりの記憶」
その手はかすかに震えている
寒さからなのか、嫌な記憶が蘇ったのかそれは誰にも分からない。過去のつらさも苦しさも、冬の寒さもすべて温かい心で受け止めてくれる人に出会えますように
「凍える指先」
雪が降り積もるしんとした世界
どこか繊細で切ない気もする
いつかは必ず溶けてしまう雪は
一体どんな気持ちなんだろう
なにか感じるのだろうか。降っては
溶けてを繰り返すだけの短いいのち
人生の長さに疲れてしまう私たち人間
さくらやセミ、雪のように限られたいのちなら
悩み苦しむこともないのでしょうか。みなさんはどう思いますか?それぞれには決められた定めがある。生まれ変わってもまた人間として生きたいですか?
夜ベランダに出て、冷たい風や深呼吸と一緒に自分への不甲斐なさとか逃れられない苦しさを搔き消そうとしている人がいた。その表情は今にも涙があふれそうだ。小さい時は普通にできてた「感情を出すということ」何歳になっても泣きたいなら泣いていい。自分が感じてる気持ちを見て見ぬふりしなくていいんだよ、できなくなってしまったのは周りに合わせることが当たり前になって、そうすることでしかみんなの輪にいられなかった。置いてけぼりにされてひとりになるのが怖かった、いつの間にかこんな気持ちを知ってしまったあなたの生きてきた環境だったり、この社会がそうさせたんじゃないかな。自分を守るためにしてきただけで、心の奥にはほんとうのあなたがいるよ、大丈夫。もし私がそばにいたならこう言ってあげたいな。それからその人は白い吐息をひとつついてまた部屋に戻っていった。
毎日生きてると、自分の価値とか頑張りとか見失うこともたくさんあるよね。私もそう、気持ちが痛いほど分かるからこそここでは「ほんとうの自分を取り戻す時間」をつくってほしい。言えなかった本音、今までたくさんあるでしょう?それをひとつずつ探してゆっくりゆっくりほぐしてあげてね。大丈夫、私はずっとここにいるよ。今日もお疲れさま
「白い吐息」