10/18/2024, 3:24:29 AM
忘れられない君達との出会えた縁の記憶。
昔の記憶は無いけれど、不思議と友になった君達の記憶は忘れるわけは絶対に無いよ。
僕の唯一の友もいるけれど、こんなにも他に友ができた喜びは僕の記憶に刻み込まれている。
君達と出会えた奇跡、これからも忘れない、ずっと仲間でいて欲しい。
こんなわがままな僕の願い、聞いてくれると嬉しいな。
10/17/2024, 6:49:08 AM
柔らかい温かみがあり優しさがどこかある朝の日差し。だが、悪夢を見たせいで目覚めが最悪で先程の柔らかい感情は壊れていく。
先に起きた君は不機嫌そうな僕に心配そうに見ている。大丈夫だよと優しく無理に微笑んでみた。だが君の表情はどこかぎこちなく、反応が少し薄そうに感じた。君の目の下の隈。僕と同じでよく寝れなかったのか。
僕はふわり君を抱きしめてみた。僕が先程感じた柔らかい朝の光のように君も癒されると良いな。
3/16/2024, 10:13:08 AM
怖い怖い。一人は嫌だ!
だが、その訴えは虚しく、泡の様に消えてい恐怖心は増すばかり。
君は怖がりだね。僕は君のそばにいるよ? そう無邪気に言いながら頬ずりし、優しく抱きしめ、君は私を暗い倉庫から助けてくれた。
何も怖いのは無いのかと逆に私は問う。
君の居ない世界が怖いよと、暗く、寂しげな笑みを見せながら君はそう答えた。
2/27/2024, 1:18:43 PM
現実逃避。授業中にいつも頭によぎってくる言葉。
早く帰りたいと思う自分と何処か違う所に身を潜めたいという考えがぐるぐると巡る。
どうも先が見えてしまう自分には次呼ばれると予知できるのが嫌になる、だから逃避行動を起こしたくなる自分を必死に抑えるのに苦しく感じる。
2/22/2024, 1:58:46 AM
今まで足が思うように動かせなかったけれど、君のおかげで頼る相手を使わずに自分で思うように動かせる様になったよ。
ありがとう。
0からの一歩、これからの歩を大事に僕は歩いていこうと誓う。