2/11/2024, 1:16:01 AM
誰もがみんな普通に暮らしている。
でも病弱な自分には程遠い考え方だ。足が思う通りに動かせず、いつも君に頼ってばかりだ。
でも、その瞬間は違う自分になれる気がするから君に頼らざるを得ない自分が情け無く、悔やむしかないのがなんとも言えない。
2/8/2024, 6:34:23 AM
授業中に思うこと。早く帰りたい。
溢れる想像の世界に僕の頭はパンクしそうだ。
どこにも書けない、人が多すぎなのとメモしているところを見られてバレたら恥ずかしい。
早く帰って部屋に篭りたい。そしてこぼれ落ちそうになっている僕の世界に入りたい。
1/18/2024, 12:31:20 AM
うまく絵が描けないなと思い、とりあえず今の気分を切り替えるために散歩をしに外へ出てみた
外へ出ると暖房で温まっている部屋よりもかなり寒く感じ、風が当たると顔がヒリヒリとした。
ふと、前を見ると、枯れ木の葉を遊んでいる小さな龍がいた。
無邪気そうに龍は枯れ木の葉を風で巻き上げたり、手足で葉をボールのようにバウンドさせていた。
すると、僕の気配に気づけば、目を丸くし、小さな風になって去ってしまった。
一瞬の不思議な出来事にしばしぽかんとしていた。
ふと、良い絵の材料になったなと感じた僕は足早に家へと向かった。
12/13/2023, 12:25:23 AM
君の心は満たされている。でも僕の心は空っぽだ。
互いの心の違いに僕は少し不満に感じる。なぜ自分の心は満たされず、空っぽなままだろう。
孤独な僕は楽しそうな君を遠くから見つめるしかなかった。
12/12/2023, 5:47:02 AM
なんでもない。
そう笑顔を見せながら拒み、人を避けるように君は口癖の様に言うけれど、僕は君が無理してるのは分かっているよ。
だから、拒む様に何でもないというのはやめて?
悩んでいるなら話してよ…
唯一の友達なのに悲しくなるよ。