とある恋人たちの日常。

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4/19/2026, 1:22:35 PM

 
 到着した。
 ここは私がいない世界。
 
 肌に感じる空気が違うから、私の知る世界じゃないと理解させた。
 
 もしも。
 もしも未来が見えるなら、幸せになれるように動くだけなんだけど、私はそれを良しとしない。
 私は自分で足を進めると決めたんだ。
 
 未来は自分でつかもう。
 
 
 
おわり
 
 
 
七〇三、もしも未来が見えるなら
 
 
 

4/18/2026, 1:21:36 PM

 
 気になる女の子は色素が薄くて透明感を感じるんだ。
 瞳が大きくて屈託なく笑う姿が可愛いのに、ふと憂いな表情を見た時はキレイだな……って思ってしまった。
 
 色のついてない彼女と仲良くなったのは、クリームソーダと青色だった。
 
 ちょっとだけ、ちょっとだけ彼女を青色に染めたいなって思っちゃった。
 
 
 
おわり
 
 
 
七〇二、無色の世界
 
 
 

4/17/2026, 12:43:08 PM

 
 春の季節が通り過ぎていく。
 今年は花見に行けなかったなぁ……なんて恋人と話していると、彼女は立ち上がった。
 
「行きましょう、花見!」
「え、今から!?」
 
 もう日が落ちてきているというのに、彼女は片手をピシッと上げながら言ってくる。
 
「桜、まだ残ってる?」
「ありますよー、うちの会社の近くはギリ残ってます!」
 
 彼女は両手の親指を立てる。
 
「少し散り始めていますが、私は散る桜もキレイだなって」
 
 ダメですか?
 
 と、言うように首を傾げて俺を見上げてくるんだから、ズルイよ。
 君のその表情には敵わないんだからね。
 
 俺は車の鍵を取って立ち上がる。
 
「案内してくれるんでしょ?」
 
 俺の言葉に、パッと花が咲いたように微笑んでくれた。
 
「モチロンです。桜を見に行きましょう!」
 
 
 
おわり
 
 
 
七〇一、桜散る
 
 
 

4/16/2026, 1:45:21 PM

 
 気になる彼女は俺と一緒でクリームソーダが好きで。
 
 新しくクリームソーダが発売されるから、彼女を誘った。
 
 喜んで一緒に行くことになったんだけど……そのまま遊びに行けたらいいな。
 
 なぁんて、夢みたいなことを考えてみたり。
 
 
 
おわり
 
 
 
七〇〇、夢見る心
 
 
 

4/15/2026, 11:43:33 AM

 
 もう、なんで分かってくれないんだよ。
 君自身が大切だって言っているのに!
 
 もう、どうして気がついてくれないんだろ。
 彼自身を大切にすることが、私の幸せなのに。
 
 
 
おわり
 
 
 
六九九、届かぬ想い
 
 
 

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