途中書きです。すみません。
昼はぐっすり眠れるんですけど、そのせいか夜はなかなか眠りに落ちてくれません。
「眠れないほど」
途中書きです。すみません。
「夢と現実」
夢見がちで妄想好きな少女と、現実的で堅実な少女の話。
途中書きです。すみません。
戦時下の看護婦の話を書こうと思っています。
戦争を経験していないので集めた資料から想像して書くことしかできず、誤った記述をしてしまったり、読むことで気分を害してしまったりするかもしれません。
あらかじめご了承くださいませ。
「さよならは言わないで」
唇が微かに震える。
「あなたは、いきて」
看護婦の経験の浅い21歳の私にできることなんて「頑張りなさい」と励ましたり、最後の言葉に耳を傾けたりすることくらいだ。
途中書きです。すみません。
スマホのメモアプリに今回のテーマに沿った文章を見つけたので、とりあえずそれを書いてみたけど、ここからどう書こうかな…
もしかしたら変えるかもしれません。
「光と闇の狭間で」
過去に光を見た、未来に闇を見た。
僕はこれから来たる闇に飲み込まれないように、光を灯し続けようと思う。
途中書きです。すみません。
どこまで遠くへ行けるんだろうってふとした瞬間に思う。
「距離」
「おい、仕事持ってきたぞ」
珍しく来客かと扉を開くと、背が高くガタイのいい大柄の男が立っていた。
同級生のダッチだと分かるやいなや急いで扉を閉めようとするが、圧倒的力の差で簡単に敗北した。
「どうせろくな仕事でもないんでしょ?」
ことあるごとに私の幸せ引きこもりライフを崩そうとしてくるこの男は周囲を巻き込んでどんどん事を大きくしていくところがある。
だから、こんなど田舎の深い森に住む私のところに話が来る頃にはかなり厄介なことになっているのだ。
「俺が魔法学校の教師をやってるのは知ってるよな?俺のクラスに引きこもりの生徒がいて説得してみたんだが、なかなかガードが堅い。そこで同じく引きこもりのお前に説得を頼みたいというわけだ」
引きこもりの説得を引きこもりに任せるのはおかしいだろと思ったが、まあ今回はダッチの判断通り私が適任そうだ。
「報酬は?」
「引き受けてくれた謝礼に特注のローブ、成功報酬でルチェーレの実とクレアの葉」
「引き受けるわ」
アイラス、12歳。
引きこもりになってもうすぐ1年。
引きこもりの原因は不明。
両親は何度も説得したが、むしろ関係が悪化しガードが堅くなった。
両親はなんとか引きこもってから1年が経つ前に部屋から出てきてほしいと思っている。
食事は一応取っているみたいだが、1年間姿を見てないため、元気かどうかわからない。
引きこもりになる前は成績が良く、非常に優秀な生徒で特に闇魔法が得意だった。