【 支え合ってできるものが"人"ならば、
この世界を満たしているのは何なのか 】
友人に対して
子に対して
親に対して
推しや好きな人に対して
『ああしてほしい』『こうしてほしい』
『どうしてこうしてくれないの?!?!?』
『あの髪型にして』『こういう服装をして』
そう望むのは、
全てその人の"エゴ"であり
勝手な欲望だ
誰かが傷つく一方で、誰かが幸せになる
どす黒くてとても綺麗とは呼べない
そんな"欲"
でも世の中は、それが自分の欲なのだと
気づけていない人で溢れていて
望んだとおりにならなければ、
『匿名』を武器に
いとも簡単に人を傷つける
傷つけられた側の解決方法は、
お金でしかなく
誰も心の内まで見ようとしない。
なんて、なんて
汚い世の中なのだろう。
人は皆エゴを押し付けて、
自分の理想を押し付けて、
それでできた世の中を『素晴らしい』と語り合う。
欲望を押し付け合い、
先に潰れてしまえば人の欲を聞く。
こうして成り立っていく世界にいる私たちは、いったい
何者なのだろうか、何なのだろうか。
支え合ってできているものが"人"ならば、
きっとこの世界を満たしているのは"人"ではない。
支え合いよりも、
お互いがお互いの欲を優先し衝突することの方が多い
世の中が、"人"で満たされる日を見てみたい。
この命が尽きるその時までに、
"優しさ"で満たされた、"自分らしさ"で満たされた
そんな世界を、見てみたいのだ
【心の片隅で】
友達のことも、
家族のことも、
心のどこかで嫌っている自分がいて、
心の片隅で、
これ以上私の中に踏み込んでこないでと
思っている自分がいて。
日々
明るく振る舞い、『普通』を装い
生きているけれど、
心の片隅で、もうこんな所にいたくないと
心の底から思っている自分がいる。
【君が見た夢】
君が見た夢、見続けている夢は
傍から見れば無謀で、「絶対に無理だ」と
罵声を浴びせられるものかもしれない
「現実を見ろ」と、
「どうして出来ると思っている??」と、
酷い言葉を言われるものかもしれない
でも、現実に背を向けるな。
逃げたところで、諦めたところで、
その場所で君が見るものは
本当に、本当に君が見たい"夢"なのか、、?
『違うな』と、『違うんじゃないかな』と
少しでも思うのなら、君がその夢を諦める理由は、
どこにもないと思うんだ。
前例がないのが怖いのかい??
ならお手本になればいい。
夢を見た君━━━━━いや、
"あたし"へ、
周りの言うことなんて気にすんな!
だって、
諦めたところで、見続けたところで、
夢が叶おうが叶わなおうが、
あたしの『未来』の責任を持てるのは
この世でたった"私"だけなのだから。
【明日への光】
私はあえて、
明日に希望を持って
今日を過ごさない
だって、
明日がくる保証など
どこにもないのだから。
ならば、
今日がいい日になるのを望むのではなく
今日もいい日にするぞと思い、
この先二度と味わうことの出来ない
『今日』を、堪能しようと思うのだ。
明日への光を、
『今』生きている自分に
向けてみようと思うのだ。
【凍える指先】
ポッケに手を入れたり、
手を首にあてたり。
試行錯誤で
凍える指先をあたためる。
しばらくポケットに入れておいた手は、
徐々に徐々にあたたかくなる。
でも、もう1回外気に触れさせると、
やっぱり、冷たくなってしまう。
『ああ、わたし、生きてる。』
そう実感する。