【君に会いたくて】
どんなに『会いたい』と望んでも、
結局は会えなくて、
ただただ虚しくなって。
ねぇ、
もし私たちが再開出来たら、
君はその出会い、運命だと思う、??
何かと偶然の共通点が多い君と私。
君とまた出会うことができたら、
そのとき私はきっと、"運命"を
信じるんだろうな、。
【閉ざされた日記】
幸せな内容ばかりな
あの日記。
大好きな、あの子たちとの
思い出が詰まった
あの日記。
でも、
あることがきっかけで
見るのが辛くなってしまった
あの日記。
開ければ、
楽しかった記憶と、
強い自己嫌悪が降り注ぐ。
だから、
黙って閉じた
あの日記。
もう二度と
見返せないと思ってた
あの日記。
でも、
底抜けに明るいあなたが救ってくれた、
こんなわたし。
少し傷がついたけど、
それも"青春"だよねと
笑いにできた
この日記。
今はもう、
閉ざしていた鍵は消え、光り輝く
この日記。
【美しい】
美しいって、むずかしい。
だって、
なかなか人には言えない言葉じゃない?
「美しい」って、
人に言えた記憶ないな、と思いまして。
誰かが人に言っているのも
聞いた覚えがないな、と思いまして。
なので、
「美しい」と自分で思えるような
"心"を、"自分"を、目指そうと思いまして。
【この世界は】
『この世界は』という言葉を見て
「素晴らしいものです!」と答えられるような道を、
歩みたかった。
生まれつきスタイルが良くて、
生まれつき人一倍恵まれた環境にいて、
生まれつき自分のやりたいことをやれる環境にいて。
あの人らはきっと、「世界は素晴らしいものだ」って、
なんの戸惑いもなく言うんだろうな。
捻くれ者の私は、
その傷一つない"心"と
苦しみが宿らない"瞳"に
苛立ちさえ覚えてしまう。
だから、
この世界は残酷だ。
だって、
『誰の元に産まれるかは選べない。でも、そこからどう生きるかは自分で選ぶことができる』ということに
気づいた時には、"心"は既に傷だらけだったから。
【どうして】
どうして
こんなに忘れられないんだろう
どうして
私の中から消えてくれないんだろう
多分、もう二度と会えないのに、会うことは無いのに
思い出したくなんかないのに、嫌いだったはずなのに
思い出の中から顔を出しては、あたしを困らせる。
あーあ、知りたくなかったなぁ、、
こんな感情。
『どうして知りたくなかったの??』
という自問自答を、しようとしては何度も止めた。
だって、この答えに気づいてしまったら、、、
あたしはきっと、本当に、、、。
─────だから、きっと知らないままでいることが
"正解"だと思うの。
でも、あたしはこの言葉の意味の方が、
もっと知りたくなかった。
気づいてしまったから、
もう手遅れなんだけどね、。
ねぇ、
"好きと嫌いは紙一重"
この言葉の意味なんて、知りたくなかったよ。