【明日への光】私はあえて、明日に希望を持って今日を過ごさないだって、明日がくる保証などどこにもないのだから。ならば、今日がいい日になるのを望むのではなく今日もいい日にするぞと思い、この先二度と味わうことの出来ない『今日』を、堪能しようと思うのだ。明日への光を、『今』生きている自分に向けてみようと思うのだ。
12/15/2025, 10:54:53 PM