【消えない灯り】
*時間があるときに書きます
【失われた響き】
「愛してるよ」も
「大好きだよ」も
「ずっと一緒にいようね」も
「ずっと仲良しでいようね」も
「ありがとう」も
「ごめんね」も
もう何を言われても、
私の心には響かなくて、
きっと世間的には言われたら、
嬉しいであろう言葉たちはもう、響きを失って。
まるでロボットが、
心にささやいているみたいで。
誰かの"いちばん"になりたくて、
自分を偽って、愛されようとしたけれど、
仮面をつけ続けることは、やっぱり、辛くて
自己嫌悪に泣いて
周りの目が怖くて泣いて
『わたし』でありたくて泣いて
数えきれないほど泣ききった今、
やっと気づいた。
ああなんだ、
もうわたし、"いちばん"になってたじゃん。
"私"のね。
ということに。
これからながす涙は全部、
嬉し涙でありますように。
明日の"わたし"が
私らしく生きていけますように。
自分の弱さと汚さまでも愛そうと、
それさえもわたしなのだと、
そう受けいれ始めた今
ー失われた響きは無音の世界を奏でにやってきたー
【時を繋ぐ糸】
自分のこれから先の"時"を繋ぐ糸なんて、
今にでも切れてしまいそうなモノ
忘れたい過去には
しっかり繋がっているくせに、、、
、、、
、、あ、、
ああ、、そういうことね、、
この今にもちぎれそうな糸を、
しっかりと編んでいくから、糸になって
時が繋がれていく。
ときには歪な編み方があったとしても、
糸が繋がれていくことに"意味がある"んだね
【君が隠した鍵】
「あれ ? 鍵、どうしたの?」
『、、、』
「、、無くしちゃった、??」
『かくした』
「そっか!!りょーかい!」
『え、、怒んないの、?』
「なんで怒ると思ったの??」
「その鍵は、君が君であるためのものでしょう?」
「君がこの先にはまだ"人を通す気にはならないな"
って言うのなら、あたしは君が、隠した鍵を探させてくれる時まで、待ち続けるよ」
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家族や友人にすら触れてほしくない話題や
自分だけの問題は、"鍵をして、その鍵を隠して、
自分を守る"っていう権利があると思うの
【手放した時間】
あんなにも、
ギュウっと握って離さなかったのに
こんなにも、
ギュウっと握りつぶされていた心が楽になったのは
何故なのか。
手放しちゃダメだ
手放したくない。
これがなくなったら、、
自分には何も無くなる、、
そう思っていた頃がバカバカしい
手放すことで得られるものの尊さに、
手放した今、気づいたの。