星のかけらが降る夜に、あなたに会いたくなった。
「またあしたね」 と言ってからもう1年だね。
「早く会いたい」
「おやすみね」
「好きだよ」
そんなLINEが、懐かしい。
いますぐにでも、星のかけらになって、あなたの前にキラキラと落ちていくよ。
だから、待ってて。
なにこれー
あー
今日はすっごく疲れちゃっててね
なんか勉強も疲れちゃってるし
学校始まるのやだし
人と会うのもやだし
テストもやだし
って感じでね
もうね、無理!って感じだったの
でも、塾のね塾長がね
「いつもより元気ないですね」
って声掛けてくれたんだ。
その一言にね、なんか救われたというか。
見ててくれてる人がいて、気遣ってくれる人がいて、いつもと違うことに気づいてくれる人がいる。
それがすごく嬉しくて。
なんか明日も頑張ろって気持ちになれました。
自分も、そういう人になりたい。
絶対なるよ。
人に寄り添えるような、そんなひとに。
追い風
追い風と聞くと陸上しか思いつかない陸上部員です
追い風 +〇〇m
「うわー最悪!記録残んないじゃん?! 」
とか。
色んな思い出があるな。
そういえば小学校の頃から走るのが好きだったな。
小学生のときの詩を作る時間でも走ることを書いてた。
良く思い出せないけど、覚えてるだけ書く。
私は走るのが好きだ。ビュウビュウ走る。
まるで風になったよう。
私は走るのが好きだ。ドンドン走る。
なんだか未来へ進んでるみたい。
何も気にせずに風のように走る。
未来へ、前へ進んでいく。
だから…
だから私は走ることが好きなんだ。
こんな感じだったかな。
人生には、追い風だけじゃなくて向かい風の時もある。
むしろ、「向かい風しかない」 そんなな風に思う時期もあるかもしれない。
今までのように走れなくなって、走ろうとしても向かい風が強すぎて、思うように進めなかったり。
「もういいや」と歩いてしまったり。
「もう無理」と諦めて力を抜いて、向かい風の思うがままに引きずられていったり。
だけど向かい風しかない人生なんてありえないんだよ。絶対に。
少し横にずれてみれば、風のない道が広がっているかもしれない。
前だけじゃなくて、横にだって道はあんだよ。
それではまたあした。もうすぐ始業式です。
「君と一緒に」 〜この僕だーれだ〜
僕と君は産まれた時も一緒だった
そのあとの幼稚園も小学校も中学も高校も、まさかクラスまで一緒なんて。
奇跡みたいだ。
君は僕を食べてしまいたいくらい愛してくれているね。僕も君に食べられたいくらいだ。
僕はきみが大好きすぎるから、君の周りをいつもうろちょろするけど、こんな僕のことも愛してくれたね。
僕はずっと君がそばにいて欲しいけど 、君も学校で色んなことを勉強して、僕が必要だってことに気づいたみたいだね。
やっぱり君には僕がピッタリだよ
僕は君といたくて、君は僕がいなきゃダメ。
なんて最高な関係。
冬になると、僕たちはよく一緒に公園に走りに行く。
走り終わるときみは、僕の温もりが欲しいみたいで、僕の元に駆け寄ってくれるね。
大丈夫だよ
いつでも君のそばにいるから。
冬晴れ
聞いたことない言葉。…ばかさらしてる笑
秋晴れ の方が良く聞く気がする(言い訳)
晴れってやっぱりいいよね
なんか、いい。
気持ちいいし、外でたくなる。
雨も嫌いではないけど、おうちにいたくなるよね。
友達とふたりで並んで歩くと傘が邪魔だし、靴下は濡れるし、雨臭いし、雲はどんよりだし、駅は滑りやすいし。
冬晴れ。
きっと知らないうちに何日もそんな日を過ごしてたのかな。もう少し意識してみようかな。
そう思った。
天気の話といえば。。
共感してくれる人がいるかは分からないんだけど、
秋から冬になった時の、冬の匂いが好きなの!!!
なんか深呼吸をすると、スーーって冷たくて秋がやっと冬になりましたって言う匂いがするの。それがすっごく好き。
あとは、夏の夜の匂い。
私、夏産まれなのに夏が嫌いな人間なんだけど
夏の夜は好きだなあ
日中あんなに暑かった外に出てみると、涼しくてなんか風も吹いてたりして。
夏の夜に走るとすっごい気持ちいんだよ。
疲れるけどね
共感してくれる人、1人でもいたら嬉しいな。
こんなこと誰にも話したことないんだもん笑
最近話しが長くなりがちで困っています。笑
こんなに長い長い文章をここまで読んでくれた、
同じ空の下の、名前も顔も知らないあなた
もっと読みたいー!って思ってくれたあなた
本当にありがとうございます。ここが私にとっての居場所となりつつあります。
明日も、あなたにとっていい一日になりますように。おやすみなさい。