ラララ
「〜♪」
最近孤児院にきた子がずっと歌ってる
歌詞?は分からない、まぁあの子は色々大変だったから、しょうがないけど。
あの子の親は太ももを刺されてから足首を切られて
みぞおちを数回も…。刺殺現場に居合わせたあの子は
ううん、そんなわけないわ。だって、小さい子だし…
「乱 裸 輝〜♪」
「乱れた男女って醜かったなぁ〜外も中身も」
question
What is the meaning of your life?
貴方の生きている意味は何?
Ah... To remain in someone's memory?
私は、誰かの記憶に残ることかな?
貴方のAnswer答えは見つかりました?
誰かしら?
『暗い、冷たい…どこなの?』
視界には黒くて冷たい空間が広がっている。怖い
それでも足が動く。前へ前へ。ときに足が重くなっても…なんて
もう無理だよ。嫌だイきたくない。ひとりやだよ、
ふと頭に浮かぶ
『進むの!ずっとずぅっと進むの!!そうしたら光がみえるら!絶対に!』
顔は覚えてないが、泣いてた。私の為に、?
……少しづつ歩こう。前に進もう
って思った
あの時道標をくれた人は…誰かしら、
※ 今この人生辛くても楽しくてもこういった道、通んなかった?周りが嫌なら逃げよ?ね
魔法
僕には優秀な双子の兄がいます。世界に貢献する素敵な魔法を開発しました。学力もスポーツもできる兄さん。
そのせいでよく比べられました。
(うわぁ。また来たよwあんな魔力ねぇならなんで通ってんだろw) ※陰口
「気にすんなよ?〇〇。」
『ぁ、あぁそうですね。██さん』
いつからだろう。名前では呼べなくなった。兄さん、ともね。
『い"、辞めっ』
(優秀な☆☆と全く似てねぇなwおらっ、)
「おい、何してんだよ!!?」
☆☆は助けてくれた。
「なぁ、何か悩みがあるなら話してくれ。助けたいんだ…だから話し合おu」
『…っるさいな!!俺だって好きで嫌われ者してるんじゃねぇよ、!いいよなお前は魔法界のヒーローだもんなぁ!!』
『親からの愛は全てお前ばっかで…俺は、俺は独りだったんだ。いつもいつも周りを気にかける優秀な兄をもつ俺は…、兄さんなんか大嫌いだ』
涙で顔をぐしゃぐしゃ。、こんな事が言いたい訳じゃなかったけど、これが本音なのは間違いない。
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「僕は…」
〇〇の為に生きてきた。物心ついた時から僕は〇〇を支えてきたと思っていた。開発だって、〇〇が生きやすい世界を作るためだッ!!!全て、〇〇を思って…。
『___兄さんなんか大嫌いだ』
怒りと悲しみが感じられる声、顔も涙でぐしゃぐしゃだ。
「僕は〇〇を愛してるよ。」
※ 兄🫶⇒弟 兄⇍🖕音
兄は依存傾向にあり、これからが、心配🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
あなたは誰
「『██、もう辞めて……辞めて』」
私は仲の良い友達がいます。いつも私のそばに居てくれる優しい子。苦手な勉強を教えてくれたり一緒に帰ってくれる。
『ねぇ、一緒に帰ろう!』
「『う、うん!』」
嬉しいなぁ〜。なんの話しをしようかな。楽しみ帰ってからゲームもしたいな♡
『放課後…僕、旧校舎で待ってるから』
『…っ?!〇〇ちゃん?!大丈夫』
「、ひぃっ」
なんで怯えるの…?ねぇ〇〇ちゃn
不意に横を見た。鏡にうった私は 血塗れで…笑ってた
『あなた、誰??』
※ 『』は二重人格の持ち主だった。暴力をされても一緒にいた〇〇ちゃん。他の人にもぉ、相談しよぉねえ〜!