青い青い
存在しない花。
その中でも青い薔薇がスキ。
奇跡や神の祝福、明るい言葉があるから。
存在しないからこそ私は
羨ましくて儚いと思った。
影絵
(⚠️虐待・性犯罪注意 )
僕は親から〇待されている。
今日は学校が終わるのが早かったから余裕を持って夕飯を作ろうとした。
…変だな。鍵が空いてる。
ガチャっとドアを開ける。「ギシギシ」と寝室から音が
(またか…)
バレないように、ゆっくりと歩いt((「あら、██帰ってたの?ちょっとこっち来なさいよ」
言われた通りに寝室にはいる。間男と親が半裸の状態で吐き気がした。匂いも…うん。
『お前はもう疲れてんだろ?でもまだやりたいねぇんだわ…。お前んとこの息子かせよ』
耳を疑った。僕?…は?
「えー、疲れが取れたらすぐに私にしてよね」
ここからは記憶が曖昧だ。
間男に無理矢理服を脱がせてきて、手首を強く握った。
力関係を分からせるかのように強く、締め付けた。
気持ち悪かった。な。
怖くて逃げた。隙を見て逃げた。
「██?!どうしたんだよ?一旦おれの服きろって」
バラバラな服で走ってるとこに気づいて恥ずかしかった
僕は今までの事を話した。
夕日に照らされる友達の目には赤く透き通った涙をながした。
僕は抱きしめてくれた友人と自分の姿をうつした
影をみた。
こんなの人生で初めての思い出(絵)だよ。
「「ごめんなぁ、ほんとにごめん気づいてあげられなくてごめん。俺、そばにいたのに…ごめんなぁ」」
僕は警察にいった。親と男は逮捕された。児童虐待にほか諸々。クスリとかやってたみたい。
君と僕
君と僕は同じ人間って部類なのにさ
才能も個性も 顔も性格も違うんだね
はぁー!やってらんねぇ…
夢へ!
瞳を閉じて
くらい くらい 空間に1人
心臓の音 呼吸音
落ち着いたら もう夢だよ
いってらっしゃい
※ 英語の不規則動詞活用法が覚えられなくて泣く
またね
今まで一緒に過ごしてきた人達と
今日で卒業します。
いつかまたあえる日まで…またね!