雪を待つ
白い雪 冷たく 降り注ぐ 白い雪
降り積もる雪は私の身体を冷やす。
今日もお母さんとお父さんから 怒られる
私が悪いんだ。 何も出来ない役たたずだから
今年も冷たいな。 でも、おかしいな
なんだか…眠く、な…って
緊急速報です。今夜2時24分 家庭内暴力により
一人の少女が亡くなりました。
「今朝近所の住民により発見されたようです…」
「こんな。冷たい中独りで…。」
※意味わからんね。
辛い時助けてくれる親がこんなの嫌だよね。でも、無理しないで欲しかった。私は何も言えないな…。本人じゃないから
イルミネーション
冬になると思う「…イルミネーション綺麗やなぁ、」
立ち止ほど目を惹かれる。
毎年見るのに なんでだろうか
今年はイルミネーションを見れていない。
「ん"〜!はぁ。疲れた」
窓を見る。
沢山のビルの光が輝いている
もう、見飽きたっての
最後はイルミネーション見たかったな…
※意味わからんくてすんません。
主人公は去年までは冬に開催されるイルミネーションを綺麗と眺めることが出来ました。
でも、今年はある病にかかり病院生活に__的な
仲間
信頼・頼りにしてる・協力がある関係?
私は仲間が苦手。怖いの。
だって、成功も失敗も繋がるから…
だから、仲間と呼べる関係なのか分からない。
でも、仲間って言葉は好き
※ 上の作品とは関係ないんだけどさ
人の生と死ってめんどくさくない?
人はいずれ死ぬ。分かってるよ〜そんなの。いつ死ぬか分からないからこそ今を精一杯生きるんだー!ってのも、まぁわかるよ。
だけどそれって、前向きに努力する人だからと思ってる。未来に希望があるからそーいう発想が出来るんだよ。多分
私は何かの資格や学力がある訳では無いけど、辛くて苦しい。今すぐにでも逃げ出したい。死にたいとおもうよ。でも無理なんだよ。怖くて怖くてたまらないんだよね。死にたいとは思っても身体は生かすことを望んでる。
めんどくさいよマジで。だってこう言った質もやら相談したら『生きてね!』とか慰めじゃん?そーいうのじゃなくて…。って思う。けど、『死にたいなら死ねば?君の人生だよ?』も、なんかなぁ違うw
俺だけなのかもしれない。難しい事は調べてもそう出てこない。
計算大っ嫌いだけど、答えがあってくれた方が生きやすかったかな?こんな思考にならなかったのかな?
手を繋いで
『はぁ、寒い…』
今は冬?なのかな。
僕は 今 山にいるよ
外から見える 景色が 大好きなんだよね!
ガサガサ と物音がきこえる
(こんな所に 来るなんて 珍しいな…!)
ひとけがない山奥に男性が入っていく
危険! そこ 危険だよ 死んじゃう!、
僕の声は聞こえないみたいで 悲しいなオイ
で。その男性は、僕?の方にきている。
「あぁ、ごめん。ごめんね…1人にしてごめん」
なんで だろ。 会いたかった気がする。
「見つけるのに数年かかっちゃった…。ごめん、本当にごめんね」
そう言って寝そべってる僕の手を繋いでくれた。
その手はひんやりとしていた。
『…せめてあっためてよね。█君』
※みんなの作品めためたに好きなのやばい。
感動系じゃなくてもーしわけねぇで。
えー。主人公は行方不明になってて。幼なじみである█君は見つけだしに来てくれたんだね!
数年経ってしまった〇体。変わり果てた姿だったのかもしれない。それでも気づいてくれる█君っ!!ほんま好き
ありがとう、ごめんね
『ありがとう』『ごめんね』
礼儀の基本として覚えてる。
何かしてもらったら『ありがとう』
何かしてしまったら『ごめんなさい』
簡単な事なのに何故できる人は少ないの?
当たり前の事らしいじゃないか
…でもさっきおかしな事が起きたんだ、
ありがとうとごめんって違う意味じゃん?
なのに、なのに今の母さんは『ごめんなさい』って
叫んでる。
…どうして?前まで『ありがとう』って泣いてくれたのにさ〜
うーん、…あ!母さんの気持ち分かったよ!
今までごめんね しか言えなかったけど、この時だから言えるよ
「私の事殺してくれてありがとう」
※何が描きたかったのか…。分からないよねw俺もだし
多分だけど、母さんは
"生まれてきてくれて"ありがとう ではなく
"産んでしまって"ごめんね で、
私は
"いつも、何も出来なくて"ごめんね から
"終わらせてくれて"ありがとう に変わったんだろうね