部屋の片隅で
今日も今日とで社会から孤立しています。
寂しいも悲しいもありません。
『もう疲れたから。どうでもいい』
いじめも嫌がらせもありません。
普通なのです。
普通、普通、普通普通普通普通普通普通
起きて食べて学校に行って自分の無力さをしって絶望して苦しくなって泣いて相談せず食べて寝る
気づけばこうなってました。
月灯りが照らす部屋の片隅で私は
『普通』を辞めます。
※ 片隅は真ん中から離れた場所。すみっこ
テーマを元に
『普通という真ん中から背き、離れた場所へ逝った少女を描きたかった。』
逆さま
疲れた。
息をすること食事をすること、運動すること
生きること。
今日もまた浴槽の水面に堕ちる
この時間は息も食事も運動もできない。
重力が感じず体が回る
この浮遊感はまるで死人のように思う
私は普通とは違う。常人とは何もかもが逆さまなのだ
あの時だけは本当に本当に、私が生きていると実感させてくれる!!!最高の状況だ!
※意味は特にございません。1つテーマとしては
『胎嚢から逆さまだったのだ』ということ
冬のはじまり
『…寒い』
私は海をみた。月灯りの下で揺れる波
街灯がないおかげで海が輝いてミえた。
私は夜になぜ海に来たか…。
実際海に来てはいないのだ。
記憶の断片というのだろうか。走馬灯なのだろうか。
夢なのか?三人称視点で見えていたかと思った。
…いまなら夢でも構わない。
海の底にいるなんて、夢としかおもえない
「やだよッッ!!」
12月25日 クリスマスの前に
サンタの正体を親に言ってしまった。
そしたら
「ならあげる手間はぶけたし来年からなしね」
プレゼント企画は、まっじで
"終わらせないで"
※テーマを見た瞬間これ以外考えられなくなる呪いかけられた。悲しいことに実話
︎︎︎︎欲しいものリスト
□ 命
□ 金
□ 恋人
︎︎︎︎
☑︎愛情_____🖋