手を繋いで
『はぁ、寒い…』
今は冬?なのかな。
僕は 今 山にいるよ
外から見える 景色が 大好きなんだよね!
ガサガサ と物音がきこえる
(こんな所に 来るなんて 珍しいな…!)
ひとけがない山奥に男性が入っていく
危険! そこ 危険だよ 死んじゃう!、
僕の声は聞こえないみたいで 悲しいなオイ
で。その男性は、僕?の方にきている。
「あぁ、ごめん。ごめんね…1人にしてごめん」
なんで だろ。 会いたかった気がする。
「見つけるのに数年かかっちゃった…。ごめん、本当にごめんね」
そう言って寝そべってる僕の手を繋いでくれた。
その手はひんやりとしていた。
『…せめてあっためてよね。█君』
※みんなの作品めためたに好きなのやばい。
感動系じゃなくてもーしわけねぇで。
えー。主人公は行方不明になってて。幼なじみである█君は見つけだしに来てくれたんだね!
数年経ってしまった〇体。変わり果てた姿だったのかもしれない。それでも気づいてくれる█君っ!!ほんま好き
12/9/2024, 4:15:46 PM