イルミネーション
冬になると思う「…イルミネーション綺麗やなぁ、」
立ち止ほど目を惹かれる。
毎年見るのに なんでだろうか
今年はイルミネーションを見れていない。
「ん"〜!はぁ。疲れた」
窓を見る。
沢山のビルの光が輝いている
もう、見飽きたっての
最後はイルミネーション見たかったな…
※意味わからんくてすんません。
主人公は去年までは冬に開催されるイルミネーションを綺麗と眺めることが出来ました。
でも、今年はある病にかかり病院生活に__的な
仲間
信頼・頼りにしてる・協力がある関係?
私は仲間が苦手。怖いの。
だって、成功も失敗も繋がるから…
だから、仲間と呼べる関係なのか分からない。
でも、仲間って言葉は好き
※ 上の作品とは関係ないんだけどさ
人の生と死ってめんどくさくない?
人はいずれ死ぬ。分かってるよ〜そんなの。いつ死ぬか分からないからこそ今を精一杯生きるんだー!ってのも、まぁわかるよ。
だけどそれって、前向きに努力する人だからと思ってる。未来に希望があるからそーいう発想が出来るんだよ。多分
私は何かの資格や学力がある訳では無いけど、辛くて苦しい。今すぐにでも逃げ出したい。死にたいとおもうよ。でも無理なんだよ。怖くて怖くてたまらないんだよね。死にたいとは思っても身体は生かすことを望んでる。
めんどくさいよマジで。だってこう言った質もやら相談したら『生きてね!』とか慰めじゃん?そーいうのじゃなくて…。って思う。けど、『死にたいなら死ねば?君の人生だよ?』も、なんかなぁ違うw
俺だけなのかもしれない。難しい事は調べてもそう出てこない。
計算大っ嫌いだけど、答えがあってくれた方が生きやすかったかな?こんな思考にならなかったのかな?
手を繋いで
『はぁ、寒い…』
今は冬?なのかな。
僕は 今 山にいるよ
外から見える 景色が 大好きなんだよね!
ガサガサ と物音がきこえる
(こんな所に 来るなんて 珍しいな…!)
ひとけがない山奥に男性が入っていく
危険! そこ 危険だよ 死んじゃう!、
僕の声は聞こえないみたいで 悲しいなオイ
で。その男性は、僕?の方にきている。
「あぁ、ごめん。ごめんね…1人にしてごめん」
なんで だろ。 会いたかった気がする。
「見つけるのに数年かかっちゃった…。ごめん、本当にごめんね」
そう言って寝そべってる僕の手を繋いでくれた。
その手はひんやりとしていた。
『…せめてあっためてよね。█君』
※みんなの作品めためたに好きなのやばい。
感動系じゃなくてもーしわけねぇで。
えー。主人公は行方不明になってて。幼なじみである█君は見つけだしに来てくれたんだね!
数年経ってしまった〇体。変わり果てた姿だったのかもしれない。それでも気づいてくれる█君っ!!ほんま好き
ありがとう、ごめんね
『ありがとう』『ごめんね』
礼儀の基本として覚えてる。
何かしてもらったら『ありがとう』
何かしてしまったら『ごめんなさい』
簡単な事なのに何故できる人は少ないの?
当たり前の事らしいじゃないか
…でもさっきおかしな事が起きたんだ、
ありがとうとごめんって違う意味じゃん?
なのに、なのに今の母さんは『ごめんなさい』って
叫んでる。
…どうして?前まで『ありがとう』って泣いてくれたのにさ〜
うーん、…あ!母さんの気持ち分かったよ!
今までごめんね しか言えなかったけど、この時だから言えるよ
「私の事殺してくれてありがとう」
※何が描きたかったのか…。分からないよねw俺もだし
多分だけど、母さんは
"生まれてきてくれて"ありがとう ではなく
"産んでしまって"ごめんね で、
私は
"いつも、何も出来なくて"ごめんね から
"終わらせてくれて"ありがとう に変わったんだろうね
部屋の片隅で
今日も今日とで社会から孤立しています。
寂しいも悲しいもありません。
『もう疲れたから。どうでもいい』
いじめも嫌がらせもありません。
普通なのです。
普通、普通、普通普通普通普通普通普通
起きて食べて学校に行って自分の無力さをしって絶望して苦しくなって泣いて相談せず食べて寝る
気づけばこうなってました。
月灯りが照らす部屋の片隅で私は
『普通』を辞めます。
※ 片隅は真ん中から離れた場所。すみっこ
テーマを元に
『普通という真ん中から背き、離れた場所へ逝った少女を描きたかった。』