誰しも本性を大っぴらに見せることは、
滅多に無いだろう。
何気ないふりをして取り繕い誤魔化す、
そういった事はよくあるのではなかろうか。
この人には見られたくない,
この人にはこの様な姿でありたい,
本当のわたしを包み隠し、
こうありたいを相手に写す。
確かに良い印象を与えるだろう。しかし、
そう長続きするとは限らない、
何事にも終わりがあるからだ。
詰まるところ、
ある程度の節度をもって
「何気ないふり」をしていこう。
以上.
香水とは匂いだけでは無い、、
それを身に纏われている方の
第一印象(イメージ)により主観として
良い,悪い,(匂い)が決まる、、と思われる
、、身内だと例外無く(悪い)匂いとなる
、、理由は不明である、、
、、友人であったり,好意を寄せている相手,
等は例外無く(良い)匂いだ
、、理由は不明である、、
これは私の主観(意見)にすぎない
、、私自身は香水を身にまとった経験がない、、
理由を進言出来かねるのは
そういったことが原因である、、
以上で終いとしよう
〜完結〜
幼い頃から何度も告げられた
「相変わらず背が高いね 少し譲ってよ」
、、返す言葉が見つからない
何が正解なのか,
どう言えば満足してくれるのか,
、、笑って返す事が正しいのか、、
言葉はいらない、ただ、、
、、(貴方の求める正解をください)。
以上で終いとしようか
〜完結〜
飽きの訪れが早い私には、、
到底叶わない
私は小動物をこよなく愛している
家族のように身近に 共にすごしたいと、、
どれほど夢見たことか、、
されど叶えることは出来ない
、、私は飽きを迎えることが早い、、
〜突然の君の訪問。〜
毎朝通る散歩道 そこに癒しは舞い降りる
、、野良猫、、飼えずとも,
飽きるとしても,
野良猫なら気軽に振る舞える
責任のともあわない癒しは素晴らしい
、、筈であったのに、、何故、、
何度も会う度に
より近くにいて欲しいと考えてしまう、、
「突然の君(猫)の訪問。」、、未だ決断に悩んでいる
この辺りで話を閉じよう
〜完結〜
ある日の朝,日課である散歩,
道中の曲がり角へ顔を向けた途端、、
「光ガッ、、!」たらいが落ち
私は数秒うずくまった
そんな時神様が舞い降りて
テンプレのようにフォッフォッフォと、、
笑い声と共に
神:「汝は、、」
、、っとまぁこれらは私の妄想である
実際は、、
神:「こちら名刺になります
私は神々コンサルティング部から
ここチキュウへ配属されました
我々はあなた方人種(ヒトシュ)に一定数いる
己の自己評価が飛び抜けている方を狙いに
この!恩恵を得るりんごを授けていまして、、
#=%,&、、以下省略」
私は期間限定や数量限定が好きだ
是が非もなく私は受け取りその場でかじった
「ハアアアア、、」
私は背伸びをして朝を迎える
「もう少しこの夢を堪能したかったな、、」
、、ここからという時に夢は覚める
そう考え私は階段を降りた
以上で終いとしようか
〜完結〜