ノヒト

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飽きの訪れが早い私には、、
到底叶わない
私は小動物をこよなく愛している
家族のように身近に 共にすごしたいと、、
どれほど夢見たことか、、
されど叶えることは出来ない
、、私は飽きを迎えることが早い、、
〜突然の君の訪問。〜
毎朝通る散歩道 そこに癒しは舞い降りる
、、野良猫、、飼えずとも,
飽きるとしても,
野良猫なら気軽に振る舞える
責任のともあわない癒しは素晴らしい
、、筈であったのに、、何故、、
何度も会う度に
より近くにいて欲しいと考えてしまう、、
「突然の君(猫)の訪問。」、、未だ決断に悩んでいる
この辺りで話を閉じよう
〜完結〜

8/28/2023, 2:32:35 PM