月乃雪

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5/15/2024, 2:27:14 PM

生きてるだけで後悔してる
幸せなんて人生で半分以下しかない
幸せと不幸の比率がおかしいよ
不幸が99だとしたら幸せは1
あの時あぁすればこうすればなんて事いっぱいある
あの子の事だって
ずっっと大好きだったんだ
あの子も私の事が好きだったんだって笑
もう自殺しちゃったんだけどね
あの時告白してたら
あの子の苦しみを分かってあげられていたら
後悔が降り止まない
だけどもう無理だな笑
辛いよだから君の居る所に今から逝くからね
待たせてごめん
これからもずっと一緒だよ笑
あいしてる

5/13/2024, 4:35:46 PM

この話は1秒で時間を無駄にしたと思います





























































































ね?無駄だったでしょ?

5/10/2024, 6:48:50 AM

私は忘れられない人が居るそれは幼馴染の「優太」だ
でも優太は一昨年に帰らぬ人となってしまった
私は泣かなかったというより泣けなかった
知っているか?人間は辛すぎると泣く気力すら無くなる
それを見て人々は私を「冷たい人」と指を指した
馬鹿馬鹿しい
表面上でしか同情できない人間だけが幸せになるなんて許せなかった
「同情するなら金をくれ」とはよく言ったものだ
気持ちで変わるなら戦争なんてないはずなのに
「道徳心」なんてただの偽善に過ぎない
うざい
うざい
うざい
うざい
うざい
うざい
何も知らない人間が同情をするな
憎い
憎い
憎い
憎い
何も知らない癖に
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
そうか私がそいつらを殺せばいいんだ
包丁を持って出かけようとした時
私の前で誰かが死んだ
「え…?」
その誰かとは幼馴染の優太だった
「え?優太は死んだんじゃ…?」
「なっ何をしようとした…」
「喋らないで!」
「今度こそ本当に死んじゃう」私は必死だった
「今までありがとう」そう彼は言った
「やだ死なないで…」私は溢れ出てくる涙を抑えられない
その後私は自首した
殺害動機と優太とどういう関係かを聞かれた
私は起こった事を全て話した
でも警察はまともに受けあってくれなかった
表面上は黙秘してる事になっているらしい
もう全部どうでもいいけど
私は忘れられない人が居る
それは私が殺してしまった幼馴染だ

5/9/2024, 9:22:26 AM

これは「1年」で何かが変わると思った愚かな私の話だ



「ふわぁ〜」そうだらしのない声を出しながら私は起きた
「あーあまた起きちゃった、」そんな当たり前な事を私は呟く
いじめがある訳でも学校が楽しくない訳でもない
ただ辛い助けてと言うほどでは無いが辛い
そこでいつもの私を呼ぶ声がする
「雪〜起きなさい〜!」
私は返事をした
「今行くー!」
着替えてから私は母の居るリビングへと早足で向かった
キッチンで朝ごはんを作っている母が居た
「雪、時間遅刻じゃない?」
え?そんなはずは無い
だって私の部屋の時計はまだ6時だった
ほらと母が時計を見せてきた
終わった遅刻だ
早く学校に行こう
家を飛び出した私の家が学校と近くて良かった
ギリセーフで間に合った






「はぁ」とため息をつく
1年前の私なんてくだらない事を書いているのだ
これは夢小説だ私の本当の名前は雪では無い
いっときの感情とは怖いものだ
1年前の私を殺したいくらい痛々しい
もう二度と書かない





1年前の私はなんてくだらない事を
1年前の様に書いているのだろう
寒すぎる




1年前の私は…




1年前のわた……



1年………



1年後、、、???